2014年 桜開花予想 (第2回)

tenki.jp / 2014年2月26日 16時16分

日本気象協会は第2回桜開花予想を発表。桜前線は3月18日頃に高知からスタートする予想です。開花日はおおむね平年並みですが、関東は平年より遅い所が多くなりそうです。


桜前線スタートまで3週間をきる

ようやく春らしい陽気になってきましたが、街が桜色に染まる季節もそう遠くないようです。日本気象協会は26日に2014年の桜開花予想(第2回)を発表しました。
全国トップをきって桜(ソメイヨシノ)が咲くのは高知で平年より早く3月18日頃の予想で、桜前線のスタートまで3週間をきりそうです。桜前線は3月下旬には九州から関東南部に、4月上旬には関東北部や北陸、4月中旬~下旬には東北、ゴールデンウィークの頃には北海道に達する見込みです。
桜の開花は前年の秋から開花日までの気温が影響します。晩秋に冷え込み、春先に暖かくなると開花が早くなります。
今年の桜の開花日はおおむね平年並みですが、四国と九州は昨年の晩秋の冷え込みで、桜の花芽が休眠から順調に目覚めたとみられ、平年より早い所がある見込みです。一方、関東は3月に予想される低温の影響で平年より遅い所が多くなるでしょう。
桜の予想開花日は大阪は平年並みの3月28日頃、名古屋は平年並みの3月26日頃の見込みです。東京都心は平年より遅い3月29日頃となるでしょう。


見頃は福岡は3月末、大阪、東京は4月はじめ頃から

開花から満開までの日数は開花後の天気や気温によって大きな違いがありますが、一般的に九州から関東ではおよそ7日から9日程度、東北や北海道はこれより短いことが多くなります。
今年の桜の見頃は福岡は3月末から、広島、大阪、名古屋、東京は4月のはじめ頃からとなりそうです。
今年の桜前線は例年より早いスタートに。桜前線のスタートは高知で3月18日と春の彼岸入りと同じになりそうです。暑さ寒さも彼岸までといいますが、寒さから解放されるとともに、西から桜の季節が始まりそうです。

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