3月前半は寒く、春の訪れは遅め 1か月予報

tenki.jp / 2014年2月28日 16時2分

28日、気象庁は1か月予報を発表した。3月の前半は全国的に気温が平年並みか低くなる予想で、春の訪れは遅れる見通し。日本海側の降雪量も平年よりも量が多い予想で、冬のような天気の日が多くなる。3月の後半は気温が平年並みになり、ようやく春らしくなる見込み。(日本気象協会)


3月前半は寒気が南下

3月の中ごろまでは強い寒気が南下しやすく、特に北日本や東日本では気温が平年よりかなり低くなる可能性がある。気象庁と気象台は東北地方、関東甲信地方、東海地方に低温に関する異常天候早期警戒情報を発表し、3月上旬は農作物の管理等に注意をするよう呼びかけている。冬型の気圧配置になる日が多いため、日本海側ではいつもの年より雪の降る量が多くなる予想。
また、3月の上旬は低気圧が本州付近を通過する日があり、太平洋側でも冷たい雨や雪の降る日がある見込み。
沖縄や奄美は高気圧に覆われやすく、平年に比べて晴れる日が多くなる予想。


春らしくなるのは3月後半

3月の後半に入ると全国的に気温が平年並みになる予想で、ようやく春らしい日が多くなる。冬型が続かなくなるため、日本海側では数日の周期で天気が変わる見込み。太平洋側は平年同様に晴れの日が多くなりそう。沖縄や奄美は平年同様に曇りや雨の日が多くなる見込み。

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