北海道や東北、6日にかけて猛吹雪に警戒

tenki.jp / 2014年3月5日 18時56分

急発達する低気圧の影響で、北海道や東北では今夜からあす(6日)にかけて雪を伴った非常に強い風が吹く恐れがあります。暴風や猛吹雪による交通機関の乱れなどに警戒が必要です。また、北海道の日本海側では7日にかけても風の強い状態が続く見込みです。

雪や雨、風の強まる時間帯

雪や雨、風の強まる時間帯


東北はあす(6日)の午前中が風のピーク

今回の低気圧は北日本の東で急速に発達するため、日本海側だけではなく、太平洋側でも風が強まる特徴があります。
東北の太平洋側ではこの後、次第に風が強まり、あすの午前中に最も風が強まる予想です。また今日(5日)の夜からは雨も本降りとなるため、横殴りの雨となりそうです。
東北の日本海側ではあす(6日)いっぱい風の強い状態が続きます。こちらは今夜は雨ですが、あすには雪に変わって、ふぶく所があるでしょう。
あす(6日)にかけて予想される最大瞬間風速は、30メートルとなっています。また、予想される波の高さは、日本海側で4メートル、太平洋側で3メートルとなっています。

6日9時予想図

6日9時予想図


北海道は風の影響が長引く

北海道でもあす(6日)は広い範囲で風が強まり、特に太平洋側やオホーツク海側では昼前から暴風が吹き荒れる恐れがあります。その後、7日にかけては日本海側で西よりの風が局地的に非常に強く吹く見込みです。
また、太平洋側やオホーツク海側ではあす(6日)の昼頃まで、日本海側では7日にかけて断続的に雪が降る予想です。雪を伴った非常に強い風が吹き、見通しがきかないほどの猛吹雪になる恐れがあります。
あす(6日)にかけて予想される最大瞬間風速は、太平洋側東部で35メートルとなっています。その後、7日にかけても日本海側では風の強い状態が続きます。
低気圧が急速に発達しながら近づくため、風が急に強まることも考えられます。朝は風が弱くても油断は禁物です。風が弱いうちに強風に対する備えをしておきましょう。

7日9時予想図

7日9時予想図

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