全国トップ 北陸地方で春一番

tenki.jp / 2014年3月12日 15時23分

12日15時、新潟地方気象台は、北陸地方に春一番が吹いたと発表した。日本海を低気圧が東へ進んでおり、北陸地方は金沢で最大風速10.0メートルを観測するなど暖かい南風が強まっている。最高気温は金沢で14度4分まで上がるなど、春本番の暖かさになっている。昨年の北陸地方の春一番は2月7日だった。(日本気象協会)

12日は日本海を低気圧が東へ進んでおり、北陸地方で南よりの風が強まっている。14時までに、金沢では最大瞬間風速16.5メートルを観測。富山や新潟も南風が強まった。南風と日差しで春本番の暖かさとなり、15時までの最高気温は、金沢で14度4分、富山で15度8分、福井で15度と4月上旬並み。
冬から春へ移り変わる時期に初めて吹く強い風を、気象庁や気象台では「春一番」として発表している。
発表の目安は地域により少しずつ違い、北陸地方では以下の4項目が目安になっている。
①立春から春分の間
②金沢・富山・福井のいずれかの気象台で平均風速10メートル以上、そのほかの気象台で平均風速6メートル以上の南よりの風が吹くこと
③最高気温が前日より高いかほぼ同じになること
④日本海に低気圧があること
春一番の強い南風のあとは、強い北風が吹いて突風を伴うこともある。春一番は季節の便りである一方、災害にも注意が必要だ。

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