関東は帰宅時間帯に雨、風のピーク

tenki.jp / 2014年3月13日 14時23分

前線を伴った低気圧が本州付近を進み、3月としては記録的な雨の所も。都心など関東地方でも帰宅時間帯は雨や風が強まり、交通機関への影響に注意が必要です。

所々に活発な雨雲がかかる

所々に活発な雨雲がかかる


3月としては記録的な雨の所も

前線を伴った低気圧が本州付近を東へ進んでいます。
今朝、屋久島では1時間に100.5ミリの猛烈な雨を観測。統計開始以来、3月として1番多くなっています。午後2時までの24時間雨量は362.5ミリとこれも3月1位の記録です。
この時間は、九州や奄美地方は雨はやんでいますが、四国や近畿、東海に活発な雨雲がかかっています。 午後1時に高知県の後免(ごめん)では1時間に56.5ミリの非常に激しい雨(3月としては1番目の記録)が降りました。
沿岸部を中心に風も強まり、午後1時ごろ、高知県の室戸岬では最大瞬間風速29.3メートルを観測。 横浜でも最大瞬間風20.6メートルの風が吹きました。

沿岸部を中心に風が強まっている

沿岸部を中心に風が強まっている


関東は夕方以降 雨、風ピーク 交通期間への影響に注意

関東も夕方から夜にかけて広く本降りの雨となり、所々で雨脚が強まるでしょう。帰宅時間帯が雨のピークとなりそうです。局地的に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降る見込みです。激しい雨とはバケツをひっくり返したように降る雨で、傘をさしていてもぬれてしまうくらいの雨です。道路の冠水に注意が必要です
雨の強まる時間帯に風のピークも重なります。東京など、沿岸部を中心に強い風が吹くでしょう。予想される最大風速は、陸上で20メートルの見込みです。風に向かって歩けなくなったり、転倒してしまう人もでるような風です。瞬間的にはこの1.5倍くらいの風が吹くこともあります。
交通機関に影響のでる可能性もありますのでご注意下さい。
関東は帰宅時間帯に横なぐりの雨となって、傘をさしていてもぬれてしまうこともありそうです。
車の運転は激しい雨で見通しが悪くなったり、強い風で横風に流されやすくなりますので、いつも以上に慎重になさって下さい。

tenki.jp

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