首都圏で風、雨強まる これから夜半頃までピーク

tenki.jp / 2014年3月13日 18時16分

発達中の低気圧の影響で、関東でも午後になって風や雨が強まってきました。東京都心でもこれから午後9時頃にかけてが風や雨のピークとなる見込みです。これから帰宅される方は気象情報だけでなく、交通情報もしっかりご確認ください。

雨雲レーダー

雨雲レーダー

低気圧が紀伊半島付近を東よりに進んでいます。今日は午後になって西日本では雨が止んできましたが、東海や関東に活発な雨雲がかかり始めています。海沿いを中心に風も強まってきました。


関東は強風に特に注意

午後6時までの最大瞬間風速は東京都心で17.3メートル、横浜で20.6メートル、千葉で19.5メートルを観測しています。
アメダスで風の様子を見てみると、東京湾など海沿いで特に風が強まっていることが分かります。海に近い所を通る交通機関は特に影響が大きくなるかもしれません。また、その他の地域でも、傘が飛ばされたり、飛ばされた傘や木の枝などが体に当たったりすることが考えられます。お帰りの際は十分お気をつけください。
今夜にかけて予想される最大瞬間風速は東京や神奈川、千葉など関東沿岸の陸上で35メートルとなっています。
また、埼玉や群馬、栃木など関東の内陸部では、まだ雨や風がそれほど強まっていない所でも油断は出来ません。この後、今夜いっぱいは発達した雨雲がかかりやすくなり、急に雨が強まることがあるでしょう。発達した積乱雲の下では落雷や竜巻などの局地的な突風、それにひょうなどにも注意が必要です。

アメダス風(関東)

アメダス風(関東)


東海は大雨に特に注意

東海地方では愛知県や静岡県などで土砂降りになっている所があり、特に南に開けた斜面では降り方が強まっています。名古屋市でも夕方には1時間に20ミリ以上の強い雨を観測しています。
あす午後6時までの24時間に予想される雨量はいずれも多い所で静岡県で100ミリ、愛知県と岐阜県で30ミリとなっています。また、局地的には1時間に60ミリの非常に激しい雨も予想されます。
山沿いでは土砂災害に、都市部では道路の冠水や低い土地の浸水などに注意が必要です。

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