東京 3月上旬の低温から一転、下旬は記録的な暖かさ

tenki.jp / 2014年3月24日 16時40分

東京では、3月上旬は30年ぶりの低温となりましたが、一転して、3月下旬は記録的な暖かさに。日最高気温の平均は観測開始以来1、2位を争う高さになる見込みです。

3月上旬は寒波の影響が続いたため、東京の日最高気温の平均は10度を下回り、1984年以来30年ぶりの寒さとなりました。日中も厚手のコートが必要な日々が続いていました。
そんな寒さから一転して、3月下旬は記録的な暖かさとなる見込みです。東京の10日間予報をご覧下さい。東京の最高気温は3月31日にかけて20度前後の日が多いでしょう。平年を5度前後上回り、4月下旬並みの陽気の日が多い見込みです。予想通りに気温が経過すると3月下旬の日最高気温の平均は観測開始以来、1、2位を争う高い気温となる見込みです。この陽気で、桜のつぼみも順調にほころびそうです。4月の声を聞くと、所々で見頃を迎えるでしょう。

全国的に今週は平年を上回る暖かさが続くでしょう。東海以西は天気はすっきりしませんが、最高気温は20度を超す日もある見込みです。きょう、松山や静岡、名古屋、岐阜でソメイヨシノが開花しましたが、今週は桜の開花ラッシュ、満開ラッシュになりそうです。特に金曜日は大阪や福岡では予想最高気温は24度と夏日一歩手前まで上がるでしょう。体を動かすと汗ばむくらいの陽気になりそうです。
関東から中国、四国には高温に関する異常天候早期警戒情報もでています。29日頃からの約1週間も平年より、かなりの高温になる可能性が高く、当分は季節を先取りしたような暖かさが続きそうです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング