春の嵐 雨と風のピークは

tenki.jp / 2014年3月30日 8時16分

午前8時現在、九州の雨は止んできたものの、そのほかは広く雨。中国・四国、近畿、東海は昼前後まで、関東は昼頃から今夜まで、東北は昼過ぎから激しい雨の降る恐れ。沿岸部を中心に風も強く、横なぐりの雨の所も。

雨と風のピーク

雨と風のピーク

九州では、明け方までは広く雨が降っていて、鹿児島や熊本、長崎では1時間30ミリ以上の激しい雨の降った所も。午前8時現在、九州の雨は止んできていますが、四国や近畿、東海に発達した雨雲がかかっています。関東や東北の雨は、いまはまだ弱いですが、これから次第に強まる見込みです。
また、太平洋側の沿岸部を中心に風が強く吹き、特に東北では非常に強い風の吹く所もありそうです。
上の図には、
各地で雨と風が強まる時間帯をまとめました。
◆中国・四国
すでに雨、風ともに強まっていて、正午頃まで続く見込み。午後は晴れ間もありそう。
◆近畿
昼過ぎにかけて、雷を伴い激しい雨の降る所がある見込み。近畿南部では昼前まで、傘が役に立たないくらいの非常に激しい雨の降る恐れも。また、夕方にかけて風が強く、特に近畿中部と南部の沿岸部では、あおられて転倒してしまうほどの強風の吹く所もありそう。
◆東海
昼過ぎにかけて、雷を伴い激しい雨の降る所がある見込み。静岡県では1時間50ミリの非常に激しい雨の降る恐れ。雨の止んでくる午後は、風が強まってくる見込み。
◆関東
神奈川では昼前から、そのほかは昼過ぎから夜の初め頃にかけて、雷を伴い雨脚が強まる見込み。神奈川県では、昼前から夕方にかけて1時間30ミリの激しい雨の降る所も。
◆東北
夕方から明日の明け方にかけて、太平洋側で雨脚が強まる見込み。特に、岩手県では1時間30ミリの激しい雨の降る恐れ。また、太平洋側では、今日の午後から明日の午前中、暴風と高波に警戒が必要。

雨雲の様子

雨雲の様子

なお、雨のピークとなる時間帯は、雷の鳴る所もあり、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
また、激しい雨や強風などによる、電車などの交通機関の乱れにも、十分にお気をつけ下さい。

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