紫外線の気になる季節 今年の対策はいつから

tenki.jp / 2014年4月8日 14時50分

そろそろ紫外線の気になる季節。例年、本格的な対策が必要な「非常に強い」レベルはいつ頃から現れるでしょうか?オゾン量も関係している紫外線。今年の傾向もあわせて解説します。


UVインデックスが「非常に強い」ランクで本格的な対策を

まず、紫外線の強さの指標に使われるUVインデックスと対策についてです。
UVインデックスのランクが「弱い」場合は、安心して戸外で過ごせます。
「中程度」や「強い」のランクになると、「日中はできるだけ日陰を利用して、できるだけ、日焼け止めや帽子を利用しましょう。」というレベルに。
さらに「非常に強い」や「極端に強い」場合は、「日中の外出はできるだけ控える。必ず長袖シャツや日焼け止め、帽子を利用する。」という本格的な対策が必要になってきます。


例年、本格的な対策はいつから必要?

では、実際いつ頃から紫外線の対策が必要になるのでしょうか。
上の図をご覧下さい。2005年以降の関東(筑波)のUVインデックスの値です。3月中旬から「強く」なりはじめますが、本格的な対策が必要な「非常に強い」レベルになるのは4月下旬以降です。その後、7月~8月をピークに、「極端に強い」レベルの日も年に数日ですが現れます。
(※これは関東のデータですので、西はもう少し早い段階から、北ではもう少し日が経ってから、本格的な対策が必要になってきます。)


紫外線の強さはオゾン量も関係 今年は?

紫外線の強さはオゾン量にも影響を受けます。地上に届く有害紫外線はオゾン量が多ければ少なくなりますし、オゾン量が少ないと多くなります。
去年の春先は、ややオゾン量が少なく、早い時期から紫外線が強まりました。今年は今のところ、例年程度で推移していて、例年通り、4月下旬頃に本格的な紫外線対策が必要になってくると考えられます。
日焼けに敏感な方や日焼けの気になる方はそろそろ、あまり気にされない方も4月下旬以降は対策が必要になってきそうです。ゴールデンウィークは屋外のレジャーを計画される方も多いと思いますが、万全な対策をした方が良いでしょう。

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