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大谷翔平は打たれない 防御率、奪三振率と並ぶ…MLB公式が「驚異的」と注目した数字は?

THE ANSWER / 2021年4月21日 21時3分

レンジャーズ戦に先発したエンゼルスの大谷翔平【写真:AP】

■2度の登板で残した数字にMLB公式が注目

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打無失点、7三振、7四死球で80球で降板した。制球を乱しながらも、打たれた安打はわずか1本。MLB公式サイトでは今季登板した2試合を振り返り「驚異的な数字を残している」と注目している。

 大谷の2021年2度目の登板は、荒れ模様だった。初回1死から3連続四球で招いたピンチはスプリットで連続三振を奪い脱出。2回には緩いカーブで追い込み、最後はスズキが捕れないほどの落差のスプリットで三振を奪うなど、走者は毎回背負ったが本塁には返さなかった。

 予定の球数に達したため4回でマウンドを降り、今季初勝利には届かなかった。それでもMLB公式サイトは大谷の投球をポジティブに評価している。

「オオタニが復帰。7奪三振で4回無失点」と見出し付けしたレポートの中では、「エンゼルスの二刀流スターのショウヘイ・オオタニは火曜の試合で復帰し、荒れ模様なマウンドだったが、サクセスフルな投球だった」と続けている。

 記事の中では前回の初登板時よりも球速が落ちていることを指摘。「コマンドの問題を抱えながらも効率的な投球を見せた。前回登板時の直球の最速は101.1マイル(約162.7キロ)であったが、この日の最速速度は97.7マイル(約157.2キロ)で、平均速度は95.6マイル(約153.8キロ)だった」としている。

■2度の登板で被安打は3、長打はゼロ

 さらに大谷はこの日、13の空振りを奪ったが、そのうち7つがスプリット、直球が4つ、カーブとスライダーが1つずつだったと振り返っている。

 前回の登板は、4日(日本時間5日)のホワイトソックス戦。メジャー118年ぶりとなる「2番・投手」で出場し、4回2/3で2安打3失点(自責1)、7奪三振だった。

 記事では「オオタニは今季の2試合で防御率1.04、14奪三振、長打はまだ1本も許していないという驚異的な数字を残しているが、11個も四球を出している」と高い奪三振率(14.5)や、長打を許していないことを称賛する一方で、2試合で11四球と制球に苦しむ現状も伝えている。(THE ANSWER編集部)

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