1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. 野球

大谷翔平、全部落とした“終盤の3連続K” MLBは「エゲツない球」認定、米実況席も興奮

THE ANSWER / 2021年9月21日 8時13分

10奪三振の力投を見せた大谷翔平【写真:AP】

■7回に全てスプリットで奪った3者連続三振にMLB注目

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地アスレチックス戦に「2番・投手」で先発。10勝目こそつかなかったが、8回5安打2失点10奪三振の力投を見せた。終盤7回には得意のスプリットで3者連続三振。米中継局の実況席からも「並外れている」などと興奮の声があがっていたが、MLB公式ツイッターも実際の映像を公開。「ショウヘイのエゲツない球」と注目している。

 終盤も宝刀が冴えわたった。7回、まずは先頭ブラウンを外角低めに沈むスプリットで空振り三振。続くゴームズにも90マイル(約144.8キロ)の落ちる球だ。ワンバウンドするボール球だったが、バットが空を切っている。最後はアンドルスを3球で料理。完璧な高さにウイニングショットを決め、力のないスイングをさせて3者三振とした。

 試合を中継した米ロサンゼルス地元放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」の実況席からは「並外れている」などと興奮気味のコメントが飛び出し、観客席も沸き立ったこの瞬間。MLB公式ツイッターは、「ショウヘイのエゲツない球」と文面につづって実際の映像を公開している。

 米ファンからも「これはエグい」「確実にMVPだ」「素晴らしい」「野球界の顔」「この男はヤバい」などと反響が寄せられている。大谷は味方の援護がなく、ベーブ・ルース以来103年ぶりの年間2ケタ勝利&2ケタ本塁打はお預け。降板後に味方が追いつき負けもつかなかったが、チームは延長の末2-3で敗れた。(THE ANSWER編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング