【MLB】大谷翔平、“奪三振王”撃ちに米ファン興奮「世界最高峰の投手をも狩るのか…!」

THE ANSWER / 2018年5月16日 14時24分

エンゼルスの大谷翔平【写真:Getty Images】

■一、二塁間に3人も…今季最多奪三振の右腕コールから“大谷シフト”を破る一撃

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地アストロズ戦でメジャー初となる「2番・DH」でスタメン出場。今季リーグ最多奪三振を誇る右腕コールから“大谷シフト”を破る右前打を放った。米ファンは「オオタニ、世界最高峰の投手をも狩るのか…!」などと興奮の声を上げている。

 大谷シフトなんか、関係ない。二刀流が痛烈な一打を世界一軍団にお見舞いした。

 快音が響いたのは5回2死一塁の場面だ。遊撃手、二塁手、一塁手の3人を一、二塁間に置く大谷シフトを敷いていた。1ボールからの2球目、緩いカーブにタイミングを合わせ、コンパクトに振り抜いた。痛烈な打球は二塁手と遊撃手の狭い間を抜け、ライト前へ飛んだ。敷いていた陣形を文字通りに破ってみせた一打となった。

 しかも、打ったのは、今季リーグ最多の奪三振を誇る右腕コール。8試合に登板して4勝1敗。56回2/3で86三振を奪っている。米ファンは二刀流の怪物と繰り広げた名勝負にツイッター上で感激の声を続々と上げていた。

■「コールはオオタニを前に、緊張から少し力んでいたような印象だった」

「コールの剛速球を受け流すように打てるなんて…」
「コールVSショウヘイはワクワク感をもたらす対決だ」
「ショウヘイの適応力は最高のピッチャーにすら到達しうる」
「新たなライバル関係の誕生」
「コールはオオタニを前に、緊張から少し力んでいたような印象だった」
「オオタニ、世界最高峰の投手をも狩るのか…!」

 さらに、この日は大谷のファウルボールが右肩付近に当たった球審が交代するハプニングもあり、「コールの速球にショウヘイのパワー、それを受けた審判が続行不可能なのは当然だ」との声もあった。

 今季不動の2番だったトラウトが1番に上がり、強力な1、2番を形成して挑んだ一戦。シフトも打順もお構いなしに、大谷は持てる力を発揮している。(THE ANSWER編集部)

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