クロフォード、よもやの6回TKOでV2達成 ローブロー直後に相手棄権で会場騒然

THE ANSWER / 2019年4月21日 14時2分

テレンス・クロフォード(右)がアミル・カーンを6回TKOで下す【写真:Getty Images】

■終始優勢に進めた6回にローブローが入り、直後に相手棄権で決着

 ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチ12回戦(米ニューヨーク)は20日(日本時間21日)、王者テレンス・クロフォード(米国)が挑戦者の同級2位アミル・カーン(英国)を6回TKOで下し、2度目の防衛を達成。終始優勢に試合を進めたが、6回にローブローが入り、中断が入った後にカーン陣営が棄権。まさかの結末に会場は騒然となった。

 パウンド・フォー・パウンド(PFP)2位につけるボクシング界最強の一人のV2戦はよもやの結末となった。終始、優勢に進めたクロフォード。その6回だ。ラッシュの中で左ボディを狙った一撃がローブローとなり、カーンは苦悶の表情を浮かべた。インターバルを取り、再開を待っていたが、しばらくすると陣営が棄権を宣告。このままクロフォードのTKO勝ちとなった。

 クロフォードのデビューからの連勝を「35」に伸びたが、よもやの展開にマディソンスクエアガーデンに集まったファンは騒然となり、事態を飲み込めない様子。米メディアはローブローが入り、苦悶の表情を浮かべるカーンの様子を画像付きで速報するなど、瞬く間に反響が広がっている。(THE ANSWER編集部)

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