プロ志望届公示 計246人提出で締切、佐々木ら逸材はどこへ? 各球団の戦略が焦点に

THE ANSWER / 2019年10月4日 8時23分

高校生と大学生、合わせて246人が提出した

■3日までに高校生5人、大学生4人が新たに提出

 日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は3日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。10月17日のドラフト会議に向けて、亜細亜大の山本卓弥外野手、愛知学院大の福本勁信外野手、佐賀商高の済木龍輝内野手らが新たに提出。夏の甲子園決勝翌日の8月23日に受け付けが始まり、最終日のこの日で締め切られた。提出者は高校生139人、大学生107人となった。

 山本は神村学園高時代の2年春にセンバツで本塁打を放つなど活躍。亜細亜大で着実に実力を磨き、プロに挑戦する。済木は2年夏に甲子園出場(1回戦敗退)。今年は主将を務めたものの、甲子園には届かなかった。この他には、宮崎日大高の今田雄大投手、日高太勢投手らが公示された。

 高校生では、2日までに大船渡高の163キロ右腕・佐々木朗希投手、星稜・奥川恭伸、創志学園・西純矢、横浜・及川雅貴の“ビッグ4”が提出済み。大学NO1右腕の明大・森下暢仁とともに競合が予想される。この日が締切となり、合計数は2017年が210人(高校生106人、大学生104人)、18年が250人(高校生123人、大学生127人)で、昨年から4人減って246人が提出した。

 今後は各球団のドラフト戦略が注目を集める。(THE ANSWER編集部)

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