はやぶさ2の近況をJAXAが説明(全文1)リュウグウまで約750km 27日到着予定

THE PAGE / 2018年6月14日 14時31分

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はやぶさ2の近況をJAXAが説明

 小惑星「Ryugu」(リュウグウ)到着を目指して航行を続ける小惑星探査機「はやぶさ2」の状況について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、14日午前11時から記者会見を行った。

 JAXAは7日の会見で、はやぶさ2のリュウグウ到着は6月27日前後の予定だと発表している。はやぶさ2は、6月3日にイオンエンジンの連続運転を終了し、「光学電波複合航法」を用いてリュウグウへ近づいている。会見では「はやぶさ2」の現在の状況や光学航法の詳細などについて説明した。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】6月末に小惑星へ到着予定「はやぶさ2」の現状をJAXAが説明」に対応しております。

登壇者の紹介とあいさつ

司会:はい。定刻になりましたので小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会を開催いたします。本日はお集まりいただきましてありがとうございます。まず初めに登壇者の紹介をいたします。皆さまより向かって右手からJAXA宇宙科学研究所「はやぶさ2」プロジェクトチーム、ミッションマネージャ、吉川真。続きましてJAXA宇宙科学研究所、研究主幹であり「はやぶさ2」プロジェクトのスポークスパーソンを吉川と共に務めます久保田孝。

久保田:よろしくお願いいたします。

司会:はい。最後に産業技術総合研究所、人工知能研究センター、主任研究員であり、「はやぶさ2」ONC、光学航法カメラの開発運用チームメンバーであります神山(かみやま)徹先生。

男性:神山(こうやま)です。

司会:すいません、神山徹先生、失礼いたしました。

神山:はい。よろしくお願いいたします。

司会:の3名でございます。私は本日、司会進行を担当いたします、広報部報道・メディア課の永松です。よろしくお願いいたします。それではまず冒頭よりスポークスパーソンを務めます久保田のほうからごあいさつを申し上げます。

久保田:おはようございます。久保田でございます。今回「はやぶさ2」のスポークスパーソンとして「はやぶさ2」の状況を随時、皆さんにご説明したいというふうに思っております。私は「はやぶさ」初号機のときにタッチダウン運用の航法誘導を担当した者でございまして、今回はちょっと立場が変わって「はやぶさ2」の、漢字が違いますけど、広報を担当しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 ご存じのとおり今「はやぶさ2」は探査天体リュウグウに向かって順調に飛行中でございまして、徐々にリュウグウが見えてきております。今日はその接近方法、それから観測しましたデータを皆さまにご紹介して「はやぶさ2」の状況をお話ししたいと思います。まさしくわくわくどきどきする場面でございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

司会:はい。それでは小惑星探査機「はやぶさ2」の近況説明を行います。お願いします。

小惑星探査機「はやぶさ2」の近況説明

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