石井マーク、ゲーセンで「ガンダム」疑似体感!?

ザテレビジョン / 2014年12月11日 13時37分

「ガンダム Gのレコンギスタ」で主人公のベルリ・ゼナムを演じる石井マーク

TBS系で放送中の「ガンダム Gのレコンギスタ」(毎週金曜夜1:55-2:25ほか)は、15年ぶりに富野由悠季氏が監督を務める「機動戦士ガンダム」シリーズの最新作。地球と宇宙の資源をつなぐキャピタル・タワーを守る部隊の少年候補生・ベルリが、エネルギー強奪を企む海賊部隊の少女・アイーダと新しいタイプのロボット・G-セルフに乗る謎の少女・ラライヤらと宇宙の謎について迫るストーリー。

未知のロボット・G-セルフを操縦できる主人公のベルリ・ゼナムを演じる石井マークにインタビュー。出演が決まった時の心境や富野監督についてや、役を演じるにあたっての思いを聞いた。

■石井マーク インタビュー

――収録を重ねた現在の心境を教えてください。

最初はプレッシャーに押しつぶされそうになりました。ベルリが自分の技量で務まるのかと不安でいっぱいでしたが、「とにかく全力でやり切って、少しでもいいものにしてやる!!」という気持ちで挑んできました。それは今でもそうで、結局何回やっても成長できているのか不安だし、その実感なんて湧かないので、ただひたすらに自分でできることに全力で取り組むことを常日頃心掛けています。最初に比べたら、今では少しはベルリくんのことを分かるようになってきたと思いますし、もっとこうしてみたい、あぁしてみたいという気持ちがあります。

――富野監督からのアドバイスで印象に残っているエピソードや新しく学んだことがあれば教えてください。

やはり、「芝居をするな!自分の体から出る物でやれ!!」というお言葉です。これはオーディションの時と現場でもおっしゃっていたことなのですが、この一言で僕の考え方が変わりました。今までは「このキャラクターはこう話して、こういう声で話すから、ここはこういうふうに話さなきゃ…」という考え方でした。でも、今は「キャラクターはもう一人の自分で、同じ自分だけど、性格の違う自分」という考え方で演じています。あとは、監督がブースに入ってきて、たまに全身を使ってアドバイスしてくださることですね。

――役作りやキャラクターを演じるにあたって苦労したこと、心掛けていることがあれば教えてください。

「役ではなく、自分で芝居をする」ことと戦闘シーンはどうしたら緊張感のある戦い方ができるかどうかを一生懸命考えました。戦闘シーンについては、重力の感じ方や、戦闘中の感覚。これらを少しでも感じられるように、久しぶりにゲームセンターの体感型戦闘ゲーム機をやったり、ジェットコースターに乗ったりして、重力の掛かり方を勉強しました。

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