広末涼子が声優初挑戦!名探偵コナンの声に『ゾクッとした』

ザテレビジョン / 2014年12月13日 6時0分

「江戸川コナン失踪事件 史上最悪の二日間」で声優を務める香川照之(右)、広末涼子(左)/(C)YTV

12月26日(金)、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて放送される、青山剛昌氏の漫画「名探偵コナン」連載20周年を記念したTVアニメ2時間スペシャル『江戸川コナン失踪事件 史上最悪の二日間』。このほど都内のスタジオでアフレコが行われ、香川照之、広末涼子が声優として参加した。

今作ではアニメ「名探偵コナン」と、実写映画「鍵泥棒のメソッド」('12年)による、次元を越えた奇跡のコラボが実現。同映画で監督・脚本を務めた内田けんじ氏がアニメの脚本に初挑戦し、香川は伝説の殺し屋のコンドウ、広末は女性編集者の香苗と、同映画で演じた役柄を今度はアニメで演じるという特殊な芝居に挑んだ。

最初に今作の出演オファーを受けた時、どんな作品になるのかイメージが全くつかめなかったという2人。香川は「『どういうこと!?』って思いましたね。実写で出て、アニメの絵に合成するのか、何なのか想像もつかなかったです。コンドウと香苗、桜井がアニメになって出ると聞いて、『なんてむちゃなことするんだろうな』と思いました。そこに本人が声をあてて、内田監督が脚本を書くと聞いて、まぁ強引な企画、何でもアリだなと思いましたね(笑)」と驚かされたことを明かす。

今回がアニメのアフレコ初挑戦となる広末も、「最初、コナンのストーリーの中に『鍵泥棒のメソッド』の映画が出てくると思って…。そうではなく、映画から飛び出したキャラクターがアニメの世界で動くということなんですよね。想像以上でした」と、最初に話を聞いた時を振り返った。

今回のアフレコでは、表情や仕草など体全体で演じた役柄を声だけで演じた2人。香川は「公開から2年以上経っていて、こんなケースはなかなかないと思うんです。一度おもちゃ箱にしまったキャラクターがまた出てきたみたいな感じで、すごく懐かしかったです。実写の映画のキャラクターがアニメーションの中に入っていって、不思議な体験でした。非常に面白い体験ではあったんだけど、いざやってみると、録音監督と内田監督が求めるキャラクターは違う感じで、今回はコナン少年と相対するコンドウ、香苗という形での演技だったので新鮮でした。やっぱりアニメではアニメの声があるんだなと思いました」と楽しみながらも苦労した様子。

広末は「映画の撮影から2年以上経っているので、忘れているかなと思いきや、映画で演じた香苗という役が意外と体に残っていました。淡々とした計画的な女性なので、つい映画の時のキャラクターのまま、あまり抑揚なくしゃべってしまって…。そうすると、アニメーションだと分かりづらく、そこまで香苗に忠実でなくてもいいという演出を頂いたので、最初は映画の役とのギャップに苦戦しました」と感想を語った。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ザテレビジョン

トピックスRSS

ランキング