葉加瀬太郎率いる伝説のユニット「クライズラー&カンパニー」が再結成!

ザテレビジョン / 2014年12月21日 21時5分

クライズラー&カンパニーの再結成を発表した葉加瀬太郎

葉加瀬太郎が所属していたユニット「クライズラー&カンパニー」が、19年の歳月を経て'15年に再結成することが分かった。これは、葉加瀬太郎が行っているコンサートツアー「日医工 presents 葉加瀬太郎 Best Acoustic Tour “エトピリカ” supported by Iwatani」の12月21日の公演で明かされたもの。

同ユニットは、東京芸術大学・音楽学部在学中にバイオリニスト・葉加瀬太郎、ベーシスト・竹下欣伸、キーボード・斉藤恒芳の3人によって結成。'90年に「愛のよろこび」でメジャーデビューし、'91年に発売された2枚目のシングル「水族館」(組曲「動物の謝肉祭」の第7曲のカヴァー)がCM曲として起用された。国内外でコンサート活動を行うだけでなく、海外のアーティストとも共演するなど、国際的に活躍。中でも、デヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンとレコーディングをした「To Love You More」がオリコン1位を獲得するなど音楽シーンを席巻するも、'96年に日本武道館のライブを最後に惜しまれつつ解散していた。

アンコールを終えた葉加瀬から「僕が24年前に結成しましたクライズラー&カンパニーを(来年のデビュー)25周年を記念いたしまして再結成させていただきます!」と発表されると、会場は驚きと歓喜でどよめき、祝福の拍手に包まれた。さらに、「気持ちも新たに新人バンドの心意気で、来年の2月25日にアルバムをリリースさせていただきます。そして、5月には全国ツアーをやらせていただこうかと思っておりますので、ぜひ皆さん楽しみにしていてください!」と'15年2月25日(水)にデビュー25周年再結成アルバム「NEW WORLD」の発売と、5月に全国ツアーを敢行することも発表。さらなる朗報に、観客たちはひと際大きな拍手で葉加瀬と共に喜びを分かち合っていた。

また、他のメンバーの2人は再結成について「再結成が決まって、久しぶりに以前の僕らのアルバムをじっくり聴いてみた。何か猛烈に未知の音楽を試そうともがく若き音に瑞々しさを感じた。この楽曲たちを今の僕らの年齢、感じ方でもう一度ちょっとリラックスしてリメイクしてみた。ソロとはまた違う葉加瀬の壮快なヴァイオリンを楽しんで欲しい」(竹下)、「音楽への思いはいつになっても変わらない。若いとき老成していたのか、今が幼いのか、変わらない3人が再び集まって作った音楽は、今でも紛れもなくクライズラーだった」(斉藤)とそれぞれコメントを寄せた。

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