アラフォー感涙!人気ラジオドラマ「あ、安部礼司」×平松愛理、カズン、寺田恵子の夢コラボに3万人が沸いた

ザテレビジョン / 2014年12月24日 12時30分

「あ、安部礼司」の登場人物にふんした声優陣が、集まった番組リスナーたちと記念撮影

アラフォー世代に絶大な人気を誇るFMラジオドラマ「NISSAN あ、安部礼司~beyond the average~」(全国37局ネット)が、放送開始9周年を記念したリスナー感謝イベント「あべキュン」を12月21日の終日にわたって開催。会場の日産グローバル本社ギャラリー(神奈川・横浜)には、のべ2万9924人のリスナーが来場した。

'06年に放送が始まった「あ、安部礼司」は、'71年生まれの平均的サラリーマン・安部礼司(※英語の「アベレージ」をもじったもの)を主人公に、彼を取り巻く同僚や友人、妻たちの日常がコミカルに描かれるラジオドラマ番組。会社員なら誰でも共感できるストーリーであり、なおかつドラマ内で'80~'90年代の懐かしいヒット曲が流れることもあって、主人公と同世代の団塊ジュニア層を中心に支持を集めている。その人気ぶりはラジオにとどまらず、過去にはテレビドラマ化されたり、豪華化粧箱入りの「『あ、安部礼司~beyond the average~』脚本集」がシナリオ本としては異例の売上を記録したりするなど、他メディアにも展開。またリスナー参加型のイベントも積極的に開催されており、'09年3月に行われた「あ、安部礼司 ウェディングパーティー」には約2000人のリスナーが全国から駆けつけたことがニュースになった。

今回の放送開始9周年イベント「あべキュン」は、数字の「9」にひっかけ「胸キュン」をテーマにしたもの。会場内のホールにて朝11時、昼1時、3時と3回にわたって生ラジオドラマを上演。さらに、各ドラマの最後には平松愛理が「部屋とYシャツと私」('92年)、カズンが「冬のファンタジー」('95年)、寺田恵子(SHOW-YA)が「Dream Again」('93年)をそれぞれ生演奏した。

昼5時からは「あ、安部礼司」第454回を会場から公開生放送。さらに夜6時からは、12月7日放送のドラマ内で生まれたばかりである安部礼司の長女の名前を発表する「命名式」が執り行われた。名前が「蘭」と発表され、安部礼司の妻・優(もたい陽子)が「蘭の花のようにかれんで真っすぐに育ってほしい」と話すと、安部礼司(小林高鹿)は「安部蘭…英語に『aberrant(アベラント)』という言葉があるらしいんですけど、『普通じゃない』とか『奇妙な』っていう意味らしくて」と応じ、会場の観客は拍手と笑いで包まれた。

なお、このイベントの模様は'14年12月28日(日)、'15年1月4日(日)の番組内でオンエアされる。

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