『人や作品との巡り合いを大切にしたいです』上川隆也SPインタビュー

ザテレビジョン / 2015年1月1日 9時0分

1月24日(土)放送のドラマスペシャル「最後の証人」で主演を務める上川隆也

1月24日(土)に放送されるドラマスペシャル「最後の証人」(テレビ朝日系)で主演を務める上川隆也にインタビューを敢行。“ヤメ検弁護士”佐方貞人(上川)を主人公に据えた、作家・柚月裕子氏の人気シリーズが原作で、佐方の活躍を描いたシリーズ3作はこれまでに累計20万部を超えるヒットを記録している。今回、そんな話題作の映像化作品で主演を務める上川に「最後の証人」の見どころや15年の目標について話を聞いた。

――ドラマはもちろんバラエティーや舞台など、さまざまなメディアで活躍されてますが、上川さんご自身、'14年を振り返っての感想を教えてください。

お仕事にも恵まれましたし、バラエティーも前年('13年)に比べれば楽しんで参加することもできました。非常に“実り”を実感できた年だったと思います。'15年に向けて、それがいい要素になっていってくれればいいなと思っています。節目と言えるのかは分かりませんが、5月で50歳になり、体力面を考えても40代とはまた違う向き合い方になってくるのかもしれません。何となく年を経るごとにその年に見聞きしたもののや、得たもの、その年に出会った人というのをより身近に感じられるような気がするんです。'15年もそうした一年になっていければと思っています。

――それでは、ことし、'15年の抱負や目標などがございましたらお願いします!

これまでと比べ、特別に何かを変えようと思っているわけではありません。このままの姿勢でいければと思っているので、自分の内外ともにある“力”が伴うもの…精神力や体力はなるべく維持していこうと思います。その上で、いろいろな人や作品と出会う、という巡り合いの部分を大切にしていきたいです。それが抱負になるのかは分かりませんが、そうしたものをちゃんと感じていられる感性は大事にしていきたいなと思います。

――1月24日(土)放送の主演作「最後の証人」の見どころを教えてください

正統派の法廷ミステリーを演じさせていただきました。主人公の佐方貞人という男は、実現不可能と思われた依頼人からの要求を任されますが、そこに至る物語の変遷や結末までの過程など、非常に硬派な法廷ミステリーに仕上がっていると思います。ストーリー、キャスト、演出、あっと驚くラストに至るまでどこをとっても2時間しっかりと楽しんでいただけるドラマに仕上がったと思います。(「遺留捜査」の主人公で上川演じる)糸村が物語を独自の手法で解いていくのとはまた違ったやり方で事件の謎を追う佐方貞人の活躍ぶりを楽しんでいただけたら幸いです!応援よろしくお願いします。

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