綾瀬はるか1月期ドラマ「受ける衝撃はとても強い」

ザテレビジョン / 2015年11月19日 22時40分

TBS系金曜ドラマ「わたしを離さないで」に出演する綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ

'16年1月期、綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみが共演するTBS系金曜ドラマ「わたしを離さないで」がオンエアされることが明らかになった。日系英国人作家カズオ・イシグロの作品を原作に、“特別な使命”を抱えて生きる男女の姿を描く。

世間から隔離された施設「陽光学苑」で、「良質な」教育を与えられ育てられてきた恭子、友彦、美和。子供らしい生活、子供らしい教育を享受し「普通の子供」であったはずの彼らはある日、生まれながらにある使命を与えられた「特別な子供」であると教えられ、自分たちの「本当の運命」を知らされる…というストーリー。

主人公・保科恭子演じる綾瀬は「(原作を読んで)静かに穏やかに心に問い掛けてくるのですが、受ける衝撃はとても強くて、それは物語の中で運命に翻弄(ほんろう)されていく人たちの思いが響いてくるんだなと思いました。

私が演じる恭子はシリアスな役どころで、私自身もとても楽しみにしています。スタッフ、キャストの皆さんと力を合わせて、見応えのあるドラマにしたいと思っていますので、来年1月からの放送、ぜひご覧ください」とコメント。

恭子と共に不器用に希望を追い求める土井友彦を演じる三浦は「原作を読み終えた時、“生きることは常に欲求だ”と伝えられた気がしました。そしてその欲求は、残酷で生々しく、とても美しいことだと僕は感じました。

そんな世界観を共演者、スタッフの皆さんと支え合いながら作っていきたいです。この作品を通じ、自分自身、ささいなことにも疑問を持ち、喜びを見つけ、今一度生きることについて学びたいと思います」と意気込みを語る。

恭子と友彦と一緒に陽光学苑で過ごし、彼らを翻弄する酒井美和役の水川は「台本を読んで、絶望に満ちた話で、なかなか感情がザラつき、心が重たくなりますが、残酷な中に描かれる希望というものはより一層輝かしく美しく目に映るなと思いました。良くも悪くもそれぞれの未来が尊く詰まった内容です。

このドラマは、今この時代に当てはまる普遍的なストーリーだと思います。きれいごとではなく命の尊さや、未来のためにきょうを生きる意味、大切なテーマが詰まった、しっかりと皆さんの心に届くドラマにしたいと思います」と視聴者にメッセージを送った。

TBSの連続ドラマで初めて単独主演を務める綾瀬の他、三浦、水川をはじめ、伊藤歩、真飛聖、甲本雅裕、麻生祐未、森下佳子らが出演。また、綾瀬の幼少期を鈴木梨央が演じる。

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