今更聞けない“AKBの選抜総選挙って何だ?”

ザテレビジョン / 2016年5月31日 17時42分

速報発表日の6月1日(水)には、横山由依、高橋朱里ら出演の速報発表特番がニコ生で放送される

6月18日(土)にHARD OFF ECOスタジアム新潟で開票される「AKB48 45thシングル選抜総選挙~僕たちは誰について行けばいい?~」の投票が、5月31日朝10時からスタートした(6月17日(金)昼3時まで)。

今回で8回目となるAKB48グループの総選挙。毎年ニュースなどで目にする機会は多いが、「そもそもAKBの総選挙って何だ?」と思っている人も多いだろう。

そこで、今回は「何のための総選挙なのか?」や総選挙の変遷をあらためて振り返ってみたい。

■選抜総選挙の始まったいきさつは?

'09年に初めて開催された総選挙は、プロデューサーの秋元康氏やスタッフが選ぶAKB48名義のシングル楽曲を歌う“選抜メンバー”に異を唱えるファンの声などに応えるべく、ファン投票で選抜メンバーを決めるために行われ、以降毎年開催されるようになった。

この第1回の選抜メンバーによる楽曲が13thシングル「言い訳Maybe」で、佐藤亜美菜(元AKB48)が初めて選抜入りし、秋元才加(元AKB48)らが選抜メンバーに復帰する一方で、前シングル「涙サプライズ!」メンバーから指原莉乃(当時AKB48、現HKT48)や、'15年8月にグループを卒業した松井玲奈(元SKE48)らが選抜落ちする結果となった。

■発表される順位が拡大、形式も変化

第1回はAKB48、SKE48が参加し、1~21位の選抜メンバーとカップリングを歌う22~30位のアンダーガールズのみの発表だったが、姉妹グループの増加などに伴い、現在は選抜メンバー、アンダーガールズ、ネクストガールズ、フューチャーガールズ、アップカミングガールズ(各16人)の80位までの発表に拡大。

また、'12年の第4回まではグループに所属するメンバーが全員参加していたが、'13年の第5回からは不出馬も選択できる立候補制が導入された。

■センターの得票数が5000票足らずから20万票に

投票券は店頭販売されるCDの初回盤に封入されていたが、第5回からインターネットで抽選販売され価格が初回盤の3分の2程度の“劇場盤”にも投票券が付くようになったことなどもあり、票数も増加。

第1回の1位・前田敦子の得票数は4630票だったが、前田が再び王座を獲得した第3回には13万9892票と10万票を突破。第5回で1位になった指原の票数は15万票を超え、昨年の第7回に1位となった際の得票数は19万4049票と20万票に迫った。

ランクインのボーダーとなる票数は、議席数が発表される順位が64位までになった第4回の5398票から、第5回は1万1602票と倍以上に増加。発表順位が80位までとなった第6回に9561票と一度下がってしまったものの、昨年の第7回は1万3116票となり、再び増加する結果となった。

■ことしの第8回選抜総選挙は?

ことしは今まで投票権が付与されていなかった、メンバーからメールが届くモバイルサービス(通称“モバメ”)にも投票権が付与された。CDより安価なサービスに投票権が付いたため、更なる投票数の増加が予想される。

また、前回の選抜メンバー16人のうち、5人が卒業や不出馬により不在。そこに前回選抜入りを逃した兒玉遥(HKT48)や須田亜香里(SKE48)、今回の投票券が付くシングル「翼はいらない」でセンターに立つ向井地美音ら次世代メンバーなど、誰が名を連ねるのかに注目が集まる。

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