田口淳之介&小嶺麗奈の判決公判が延期になった全真相! 大物逮捕に向けた壮大な“仕掛け”か!?

tocana / 2019年8月2日 7時0分

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 まさかの展開だ。大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された元「KAT-TUN」田口淳之介被告と元女優・小嶺麗奈被告の判決公判期日が先月30日から、延期になった。新たな期日は未定。一部では検察の大チョンボと言われているが…。

 起訴状によると、2人は5月22日、一緒に住んでいた東京都世田谷区のマンションで乾燥大麻約2・2グラムを所持。7月11日の初公判でいずれも「間違いありません」と起訴内容を認め、検察は2人に懲役6月を求刑していた。法廷では田口被告が「彼女と結婚するつもりです」とプロポーズ。これに小嶺被告が涙で応じるなど、チープな恋愛ドラマを見せつけられた気分だったが、まだまだ事態は波乱含みだ。

 小嶺の弁護人を務める望月弁護士はツイッターで「判決期日が延期になった理由は捜査機関のミスが原因で、無罪判決になりかねないことが判明したからです。こっちには何の問題も過失もありません。大迷惑です」と暴露。元東京地検特捜部主任検事の前田恒彦氏は、自身のニュース記事で「考えられるのは、起訴された所持量と鑑定書に記載されている所持量が違うとか、大麻の共同所持を裏付ける証拠が弱く、裁判官が女性の単独所持という心証を抱いているとか、大麻を押収した手続に問題があって証拠から排除すべきだと考えているとか、大麻没収の前提としてそれが誰のものか証拠で詰め切れておらず、2人から没収してよいのか迷いがある、といった点です」と推察した。

 検察関係者も表向きには「証拠提出したモノに不備が発覚し、補充捜査が必要になったため」と説明しているが…。真相は検察内部の問題という。舞台裏を知る人物が明かす。

「詳細は教えることができないが、今回の関東信越厚生局麻薬取締部(マトリ)の捜査手法に検察上層部がブチ切れたことが原因。捜査で得た2人の周辺情報がメディアに筒抜けだったことを検察上層部が問題視したと聞いている」

 当局とメディアは持ちつ持たれつの関係だが、別の関係者によると「大麻は俗に言う〝六本木ルート〟から小嶺が仕入れた。検察は田口や小嶺のような小物ではなく、もっと〝上〟の人間を挙げようとしている。それなのに、捜査情報が詳細に報じられれば、相手方のヒントになる。今回の公判期日の延期は、ある種の〝仕掛け〟に近い」という。

 今年は例年以上にスキャンダルが多発している。真夏にとんでもない爆弾が弾けるかもしれない――。

文=中田幸雄

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