あの有名女優も実は“死亡”していた!? 小島よしお、志村けん…死亡説が流れた芸能人4人!

tocana / 2019年8月12日 8時0分

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 根も葉もないウワサを騒ぎ立てられることも多い芸能人。時には“死んだ”という悪質なデマが拡散されることもあるようだ。女優の井上真央(32)は、ドラマ『キッズ・ウォー』(TBS系)で知名度が上がった時期に死亡説が浮上していた。

 井上の死亡説が流されたのは2001年頃のこと。ウワサの原因は“受験勉強でメディアへの露出を減らしていたため”だといわれている。この死亡説は本人も知っているようで、『キッズ・ウォー』公式サイトには「私もびっくり。なぜそんな情報が出回ったのか分からない」という井上のコメントが。もちろん井上はまだ生きており、2017年にはドラマ『明日の約束』(フジテレビ系)へ出演。今年10月放送の『少年寅次郎』(NHK)への出演も決定している。

 今回は井上のように、死亡説が流れたことのある芸能人たちをご紹介していこう。

●槇原敬之

 1996年頃、シンガーソングライター・槇原敬之(50)の死亡説が流れた。槇原は前年に喉のポリープで入院しており、目立った活動をしていなかったことからウワサが広まったようだ。

 この死亡説に対して槇原は1996年に、「まだ生きてるよ」というシングル曲をリリース。タイトルに込められた意味は、もちろん自身の死亡説を払拭するため。同CDのジャケットはスポーツ新聞の見出し風で、「生還」などの文字が躍っていた。槇原流の皮肉が込められた同曲は、ファンの間で「この歌はマッキーの楽曲の中で1番歌詞や曲全体が前向きで、一直線な響きと雰囲気が出ています」「彼女と破局寸前にある自分が心の死に際まで立たされた時に這い上がってくる… そんな勢いを感じた」などと名曲として語り継がれている。

●小島よしお

 お笑い芸人の小島よしお(38)は、2014年にネット上で拡散した自身の死亡説を否定。彼の死亡説の元になったのはTwitterで拡散された、「小島よしおさんが自殺ってマジか…」という投稿が原因だった。フォロワーからデマが広まっていることを知らされた小島は、「なにこれ!! 私は生きてます!!」とツイートしていた。

 さらにその直後、小島は「死亡説が出たけど そんなの関係ねえ!」というツイートに筋トレしている写真を添付して投稿。ネット上で「怒らずに笑いで返した小島よしお偉い!」と称賛されている。一方で同時期にネット上で死亡説が流れたエド・はるみは、Twitterで「徹底追及します。このままでは済ませません」と激怒。情報を拡散させたTwitterユーザーに「お尋ねします。このガセ画像作ったの、あなたですか?」と突撃して話題になったことがある。

●志村けん

 大御所コメディアン・志村けん(69)の死亡説は、1996年頃に大きな広がりをみせた。志村の“死亡例”は「国道で交通事故死」「ゴルフ場で急性心筋梗塞を起こして急死」「煙草の吸い過ぎが原因の肺ガンによって死亡」「観光中に沼へ落ちて溺死」など様々。バリエーションが多く、どこか具体的だったため信じてしまう人も多かったようだ。

 しかしご存知のように志村はいまだ健在。死亡説が流れた原因は、北関東に住んでいた同姓同名の「志村けん」さんの訃報が新聞に掲載されたためといわれている。また同時期は志村のレギュラー番組が終了し、メディア露出が減っていたことも死亡説に拍車をかけた原因だという。だがその後に志村がインタビューに応えたため、騒動は沈静化。志村はテレビなどで自らの死亡説をネタにして笑いをとっていた。

(文=ヤーコン大助)

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