徳井義実、干される可能性十分ある!? あの板東英二以上に「とんでもないモンスター」、国税OBが語る理由は!?

TOCANA / 2019年10月25日 17時30分

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 お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実が、税金の〝申告漏れ問題”で窮地に陥っている。徳井は個人事務所「チューリップ」に吉本興業から支払われた出演料などのうち、2016年からの3年分、約1億2000万円の所得を一切申告していなかった。加えてプライベートの旅行費用や衣装、アクセサリー代を経費計上していたが認められず、1900万円の所得隠しを東京国税局に指摘された。重加算税などの追徴税額は約3400万円。

 徳井は23日深夜に記者会見を行い「今回は私のだらしなさ、怠慢により納税できず、ちゃんと税金を納めていらっしゃる方に不快感を与えてしまったことをおわび申し上げます」と謝罪。申告漏れの経緯については、自身の「想像を絶するルーズさが原因」と述べた上で「(申告は)時間ないし銀行へ行ってなんやかんやと明日にしようとなって、そこからのびのびになって、来年まとめて申告しようとなって…」と、先延ばしが原因とした。ワイドショー関係者の話。

「44歳にもなって、この納税意識の低さには唖然とするしかない。しかも、会見が深夜になったのは、マスコミ対策をしていたからではなく、大阪・ABC放送でレギュラー番組の収録を2本撮りしていたため。本人はいまだことの重大さに気付いておらず『何とかなる』と考えているのかもしれない」

 同じ芸能人で言えば、2012年末にタレント・板東英二の個人事務所が約7500万円の申告漏れと約5000万円の所得隠しを名古屋国税局から指摘された。板東はイベント会社に企画制作を外注したように装い、その企画会社が受け取ったお金を還流させたり、倒産した自動車販売会社に貸した資金が回収できなくなったように見せかけていた。板東は少なくとも10年以上も前からこうした架空外注を直接指示していたという。

 国税OBの男性は「やっていることは脱税に近い。しばらく板東さんは芸能界から干されましたが、それは手口が巧妙で明確な悪意が感じられたからでしょう」と話す。

 これだけ見れば、徳井より板東の方がはるかに悪質なように映るが…。前出OBに言わせれば、徳井の方が「モンスター」という。

 会見で徳井は直近3年間の法人税が未納だったと主張していたが、実際はチューリップを設立した2009年から一貫して未申告。国税局に指摘されるたびに、修正申告を行ってきたそうで「税務署の職員に反発することもなく『そうですか~』というノリ。会見で話したようなことをしきりに訴えていた」(内部関係者)という。これには別の国税OBもあきれ返る。

「バカなのかな? というのが率直な印象。脱税しようと画策しているわけではなく、ただただ払わない。納税が国民の義務であることをわかっていない。あとでバレたときに、追徴課税が来るのだから、結果的に損をすることも知らない。節税名目で個人事務所を立ち上げた意味がない。税の仕組みをまるでわかっていない人間には、国税職員も手を焼いている」(国税OB)

 こうした「税金を払おうとも思っていないモンスター」は年々増加中というからシャレにならない。吉本興業は現時点で徳井に謹慎などの処分は考えていないというが、家電量販店「エディオン」が徳井出演のCMを差し替えるなど、徐々に影響が出始めている。一説には「徳井はまだ大きなこと隠している」(事情通)とも…。

 徳井をテレビで見れなくなる日も時間の問題か――。
(編集部)

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