「セクゾの紅白落選はキスマイのせい」ジャニーズがアノ人に忖度か…“黒すぎる選考”を記者が暴露!

TOCANA / 2019年11月23日 7時0分

写真

 出場歌手が“しょっぱすぎる”と酷評されている今年のNHK紅白歌合戦で、なんと「ジャニーズ事務所が忖度した」と業界で話題になっているという。スポーツ紙デスクがため息をつく。

「目玉がいませんよね。朝ドラ『なつぞら』の主題歌を歌うスピッツが出るかと思ったら出ないし、芸能界を引退する森昌子も出ません。強いて挙げれば菅田将暉の初出場ですが、予想通りで、全体的にパンチがないんですよ。本来ならば2020年東京五輪に橋渡しするという意味で『いだてん』企画も構想にあったようですが、大河史上最低視聴率の3.7%だったので、逆に機運を削ぎそうですからね」

 昨年の紅白は“神回”だった。13年に紅白引退した北島三郎が5年ぶりに復活、シンガーソングライターの米津玄師がテレビ初歌唱、DA PUMPの大ヒット曲「U.S.A.」、そして最後はサザンオールスターズ桑田佳祐とユーミンのアドリブコラボで締める……。近年まれにみる盛り上がりだっただけに、今年のショボさが余計に際立つ。

 そんな中、業界関係者が唯一、注視するグループがいる。Kis-My-Ft2ことキスマイだ。芸能プロ関係者がこう指摘する。

「キスマイは、デビュー9年目にして初めての出場です。たしかに最新シングル『Edge of Days』は25作連続1位だし、ドームクラスのツアーもできるようになったのは確か。でも、なぜ今年になって? とみんな首をかしげたのです」

 昨年、“ジャニーズ枠”で出場を果たしたのは「嵐」「関ジャニ∞」「Sexy Zone」(セクゾ)「Hey! Say! JUMP」、「King & Prince」の5組。セクゾが落選して、そこにキスマイが滑り込んだ格好なのだ。

「セクゾに特段落ち度はないですからねえ。6回も出場しているのに、突然落選しました。まあ関ジャニ∞は2人もメンバーが減ったのに、出られたのはジュリー喜多川社長案件だと思いますが(笑)。そこで浮上しているのが、元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾を引き連れて独立した飯島三智氏に、ジャニーズ事務所が忖度したからではないか? という説が浮上しているんですよ」(同)

 どういうことか? 今年7月、公正取引委員会は、退所した元SMAPの3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとしてジャニーズ事務所を注意したことがあった。これが原因ではないかという。

「キスマイは飯島氏がSMAPの次に手塩にかけて育てたグループです。同氏がジャニーズを辞めた後、キスマイも引き抜こうとしていると噂されたほどでした。なので、グループは一時干されていましたね。でも、公正取引委員会が動いたことでジャニーズ事務所側がビビった。そこで、キスマイを紅白に初出場させることで、飯島氏に『余計なことをしゃべるなよ』と牽制したんじゃないか。つまり、キスマイは実質的に“飯島枠”なのです」(同)

 たしかに注意があって以降、ジャニーズ事務所はピリピリムード。いかに自分たちは元SMAPの活動を応援しているか、各メディアに吹聴することに躍起になっているのだ。

「大体、紅白出場歌手の交渉は9月ごろに始まるので時期は合う」(芸能関係者)

 はたして、真相は!?

(戸川大智)

※イメージ画像:「Getty Images」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング