毎月2リットルの血を飲み続ける英国人ママ 

TOCANA / 2013年10月28日 19時37分

――形態と色彩、歴史と文化、道徳と非道、男と女......すべての垣根を越えて"美は不朽の正義"のモットーの下、ロンドン在住のゲイボーイ「ジュージー」が世界中の不思議なニュースから、思わず「ビューティフル&おもしろーーい!」と唸った話題をお届けします。

 "深紅の美液"か"おぞましい体液"か......どちらにせよ、私たちが生きていくうえで欠かせない血液。でも、それを食事にしている者=吸血人たちがいるとしたら......?

■毎月2リットルの生き血を飲む母、ジュリア
 
 イギリスのタブロイド「Mirror Online」によると、イギリス人のジュリア・ケイプルズさん(45歳、2児の母)は、30年間毎月2リットルほどの他人の生き血を飲み続けているそう。

 なんでも、「吸血人に飲まれたい!」......と願うドナーたちから直接吸わせてもらっているっていうんだから、驚きよね。

■初恋で目覚めた、吸血フェチ

 ジュリアさんは10代の時の初キスの際、恋人の唇を感じるやいなや、本能的に「この人を血を舐めてみたい!」と感じて、彼の唇を噛んじゃったそう。

 そして純情だった彼氏の血を啜ってしまったというの。

 もちろん、その彼とはうまくいかなかったのだけど(当たり前よ!)、その後は同志たちを募り、お互いの生き血を啜り合うという実りある青春時代(?)を送ったんだそう。

 そして2000年には同じ吸血仲間の旦那様と結婚をし、彼の血だけを吸っていたというの。そして、子宝にも恵まれたというのだけど、(お母さんの母乳はどんな味がしたのかしら? 今年11歳だそうよ)旦那様は"育児に専念するため"に吸血をやめてしまうの。でも、ジュリアさんは根っからのブラッド・ジャンキーだったのね。それからはドナー飲み続け、今に至るのよ。

■【ジュージーCHECK1】吸血が人体に及ぼす影響

 でも、血液を経口摂取するって体には悪いんじゃないの? 

 ......ジュージーが調べたところ、血液疾患のない健康な肉体を持つ人の血液を飲んだところで、さほどの害はないみたい。

 ただ、血液を多く飲みすぎると、自分の血液に含まれる鉄分が過剰になって、「鉄過剰症」を起こして、それがさらに悪化すると「肝障害」や「心不全」などの臓器障害を起こすことがあるから注意は必要よ。ちなみに、ジュリアさんは消毒したナイフでドナーの首を切りつけて飲んでいるそうなので、ばい菌が入るリスクもあるから心配ね。

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