大麻と同等の中毒性!? 違法認定された「AKB48」という名の薬物が...

tocana / 2013年11月28日 21時30分

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 脱法ハーブをはじめとして、芸能界にはびこる脱法ドラッグは、取り締まりの法的強化にも関わらず、闇ルートなどを通して取引きが続いている。「違法ドラッグ(いわゆる脱法ドラッグ)」という言葉自体、「合法ドラッグ」「脱法ドラッグ」という呼称があたかも法規制の適応外であるかのような誤解を招くと、厚生省が2005年に呼称を改めるよう導入されたものなのだ。

 厚生省は、「麻薬及び向精神薬取締法」「大麻取締法」「あへん法」「覚せい剤取締法」からなる「薬物四法」によって、幻覚性がみられ保健衛生上の危害のおそれがある物質について、特定の成分を指定薬物に指定することで対策を行ってきた。ただ、規制された成分と非常に似た化合物を生成することは知識のある人間にすればさほど難しい事ではなく、効果はほぼ同一でありながらかたや違法性はないという「脱法ドラッグ」が作られ、法の網の目をくぐりぬけるいたちごっこが続いているのが現状だ。

 この脱法ドラッグは、はっきりと成分鑑定された違法ドラッグに比べ、成分構造が似ているというだけで売買されることが多く、その副作用などは不明で、違法ドラッグより危険だということも往々にしてあるという。


■危険!! 厚生省に規制された「AKB48」

 AKB48が可愛すぎるから遂に法規制されたのか? という話ではない。「AKB48」という名前の脱法ドラッグが存在するのだ。その正式名称を「N­(1­アダマンチル)­1­ペンチル­1H­インダゾール­3­カルボキサミド」という、まったくかわいげもない組成式だこと。

 「AKB48」に中毒性があるというのはよく耳にする話だが、ご多分にもれず、こちらの脱法ドラッグ「AKB48」も去年、規存の薬物に似た効果があると、その危険性を指摘され、今では規制対象になっている。

 ちなみに効果としては、時間や空間感覚の変調をもたらし、多幸感、鎮痛、幻覚等の精神神経反応を引き起こすなど、大麻の有効成分に近い作用を持っている。このドラッグは一部海外でも規制の対象になっているものの、まだ対応が追いついていない地域や、薬事法の違いなどから合法的に売買できる国においては、オンラインショップでの取引も行われている。


■アイドルAKB48の中毒性は?

 AKB48は、一回の総選挙が生み出す経済効果は250億円とも言われている。今やその人気は国内だけではない。8月21日のリリースのAKB48の32枚目となるニューシングル『恋するフォーチュンクッキー』は、発売前から海外でも注目され、Facebookに世界各地のファンたちが同曲の振り付けを踊る動画が公開され話題となった。

 また、アメリカ版Yahoo!知恵袋である「Yahoo!Answes」にはこんな質問が投稿されている。

「僕は熱狂的なAKBオタクなんだけど、マザーに今までなけなしの貯金をくずして来たグッズを全部捨てられたしまったんだ。明日から何を生き甲斐にしていいのか誰か教えてくれよ。マザーは、もう40過ぎて仕事もしないからって僕をいじめるんだ......」

どちらの「AKB48」にしても、その依存性は大変強いようだ。
(アナザー茂)

tocana

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