一夜にして真っ赤な血の川に! 村人を震え上がらせる怪現象とは?

tocana / 2013年12月6日 15時30分

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 英「Daily Mail」が12月3日に報じたところによると、今週スロバキアのある村の川が血で真っ赤に染まり、村人たちの間でさまざまな憶測を呼んでいるようだ。

 一夜にして血で真っ赤に染まってしまった川が流れているのは、チェコとの国境付近のミヤバという小さな町だ。

 Roman Podbrezovaさん(65)は、村の中心部を流れるこの川が、見る見るうちに真っ赤に染まるその瞬間を、朝の散歩の最中に目撃した。その時の光景について彼は「信じられなかった。まるでホラー映画のワンシーンを見ているようだった」と語っている。
  
 ほかの地元住民も「本当に怖い。昨夜通りかかったときにはいつもと同じだったのに」「まるで大量虐殺があったかのような光景です。この土地に大量殺戮犯が現れたことはありません。でもこれは何か大変なことが起こっているとしか思えない」と口を揃えて語り、さらに「この色は何かの祟りの前触れではないか」と恐れる人もいるという。

 地元警察はこの血の出所と原因を調査することを表明しているようだが、現時点では何も特定できていないようだ。

 しかし「村の美術館より上流にある屠殺場から流れ出たものが、浄化フィルターの不具合によってそのまま流れ出たのではないか」と冷静に分析する人もいるようだ。この川の上流にある屠殺場から廃棄される血は、通常、川に放出される前に、ろ過するための溜池に送られることになっているというが、真相は一体......。


■世界でも散見される「真っ赤な川」現象

 ちなみに、川が真っ赤に染まる現象は、今回のみならず世界のあちこちで報告されている。

 米国オハイオ州ノーウォーク(2011年4月)、レバノン・ベイルート市内(2012年2月)、中国江西省(2012年2月)、米国テキサス州ダラス(2011年8月、2012年1月)などのケースが大きく報じられたためよく知られているが、どれも原因は「化学反応」や「染料」、そして「屠殺場から流れ出た血」のいずれかであった。

 今回のスロバキアのケースは、報道を見る限りどうやら「屠殺場からの血」が原因である可能性は高そうだが、果たして真相はいかに......!?

tocana

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