伊勢神宮参拝、“願いが叶うサイン“とは!? 神社にまつわる不思議な話

tocana / 2014年1月12日 22時0分

 セドナをはじめ、世界にはメジャーなパワースポットがいくつもありますが、そのトップクラスが日本に存在することを皆さんご存じですか? それは、「伊勢神宮」。そして、さすがトップクラスのパワスポとあって、そこにはさまざまな"仕掛け"や"首都神話"があるので、ご紹介します。 

■鳥居

 まず、伊勢神宮で注目してほしいのが、鳥居。鳥居には大きく分けて、下の「貫」が外に飛び出ているものと、飛び出していないものの2種類があります。この違いには意味があって、飛び出ているのは神仏混合の神社で、飛び出ていないのはいわゆる"神様だけ"を祭った神社なんです。

 どちらがいいということではないのですが、後者の方がより純粋な神社と言えるかもしれません。

■玉砂利

 また、参道に敷いてある玉砂利は、わざと歩きづらくすることで、歩いているうちにじわじわ雑念が消えていくという仕掛けらしいです。本殿に着くころには、身が清められ最高の状態でお参りができるようになっているわけです。
 
■外宮 内宮

 さらに、伊勢神宮には「外宮」と「内宮」があります。「外宮」は、食べ物の神様でもあるので、「毎日、食べられてありがとうございます」と感謝をする所なので、あまりお願いごとはしないほうがいいでしょう。次に内宮で社会の安泰を願い、最後に個人的な願いをします。

 まずは「外宮」から参拝するという習わしが古くからありますが、僕は自分が参拝したい所から順に回ってもいいと思います。広いですからね。


■伊勢神宮にもあった、首都神話!

 次は、伊勢神宮で最近注目されている首都神話についてお話しましょう。それは...

 お参りしたときに神様の前にある「布」が揺れるかどうか? 

 ...です。なんと、無風の時でも人によってはフワッとなびくとされていて、そうなると願いが叶うと言われているんです。とはいっても、揺れるまで待てばいいということではありません。フラッと行った時でも、揺れる人は揺れるんです。
 
 また、揺れる向きにも意味があります。こちらから神様の方にフワッと揺れれば、自分の願いを聞いてくれるという意味で「願い風」と言います。

 逆に神様の方から来る風は、その名も「神風(かみかぜ)」。「自分のなりたいものになれる」という強運を意味します。


■ヤル気は"神社から"!
 
 よく「汚れる」と言いますが、これはもともと"気枯れる"という言葉からきています。気が枯れるというのは、無気力で元気がないことを意味し、神様が最も嫌うことです。
 
 ですから、「最近元気がないな」という人ほど、神社に行ってほしいですね。行くのは年に初詣だけ、というのはもったいないですよ!

 特に、伊勢神宮は自然のいい気が充満しています。無心でおしゃべりしたりせず、自分の五感をフル稼働して、色を見、音を聴き、においを嗅いで気を自分の中に取り入れてください。
(文=島田秀平)

tocana

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