仕組まれた騒動だった!? “大沢樹生vs喜多嶋舞“DNA不一致騒動の裏側

tocana / 2014年1月21日 9時0分

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 なぜ、そこまで旬ではないタレントの騒動がここまで大きく報じられ続けるのだろうか。

 現在、ワイドショーを席巻している、喜多嶋舞が大沢樹生の遺伝子ではない子どもを産んでいたかもしれないというゴシップ。

 発端となったのは『週刊女性』(主婦と生活社)が、大沢が喜多嶋との子どもをDNA鑑定したところ、父性確率が0%だったと報じたことだった。このスクープを受け、大沢が記者会見を開き、記事の内容が事実であることが公となった。

 これに対し、喜多嶋は『女性自身』の取材に応じ、大沢の発言は嘘だと反論。大沢を実の父親と確信している証拠について、長男の妊娠判明時に胎児に軽度の障がいがあることが分かるも「何とか産んでくれ」と大沢に懇願されたことを明かし、「もしお腹の子が別の男性の子どもなら産みますか? 断言します。Aの父親は大沢です」と力強く語ったという。

 だが、これに対し、芸能記者の城下尊之氏は「このコメントだけだと、大沢さんの実際の子どもだという明確な根拠はないように思える。大沢さんが『なんとか産んでくれ』と話したことについても、自分の息子だと思っていたら当然のことではないでしょうか」と、当然の指摘。誰もが思う解決策である再鑑定に関して喜多嶋サイドは、17歳の長男が18歳になってからと明言している。

 その二誌とは別の視点で報じているのが『女性セブン』。「映画を控えた大沢の炎上マーケティング」とも揶揄されている今回の件を、「大沢さんの現在の奥さんが、1月中旬にも第一子を出産予定だからです。新たな子どもが生まれてくる中で、Aくんが実子であるかないかは、夫婦にとって大きな問題です。たとえば、今後、大沢さんが亡くなった際の遺産相続などにも直結してきますからね。彼からすれば、どうしてもこのタイミングで白黒つけておかなければならないんですよ」・・・と一般家庭でも起こりうることだと指摘する。
 それにしても、なぜ、ここまで週刊誌はこの騒動を取り上げるのか?

 芸能ジャーナリストの松本佳子氏は『アッコにおまかせ』にてその真相を語った。

「女性誌にとって芸能人のドロ沼トラブルはキラーコンテンツ。各編集部が、このネタを盛り上げれば売り上げが上がる! と判断して、お互いが暗黙の中で対立構図を作り、騒動を盛り上げているのでは?」

 ちなみに、『文教堂』の週刊誌売り上げランキングによると、『女性自身』が10位で『週刊女性』が11位。9位が『女性セブン』と女性誌が続き、その上の中位に『AERA』や経済誌、トップ争いは『週刊文春』と『週刊新潮』が繰り広げている。

 そして、この争いに発行部数で『週刊女性』を追う『FLASH』も参戦。「喜多嶋舞が占い師に相談した『男6人の名前』」と題し、喜多嶋が大沢と結婚する直前に夫候補として6人の名前を挙げ、有名占い師に誰と結婚すべきかを相談していたという記事が掲載されるようだ。

 真相に近付くためというよりも、和田アキ子がいうように「他人の不幸は密の味という言葉があるけど、そういうことなのかな」というのが、この問題が取り上げられる理由なのかもしれない。
(TV Journal編集部)

tocana

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