「明日、ママがいない」の方向転換に懸念の声! 東野幸治も「世界観は壊さないで」

tocana / 2014年2月1日 9時0分

 日本は民主主義国家のため、表現の自由が認められている。その一方で、視聴者の反論が噴出したり、視聴率が悪化すると、TV番組は方向転換をせざるを得ない。本来は、是々非々の議論でスタンダードを決めていくべきなのだが、なかなかスタンダードがみつからず、作る側が萎縮している。もちろん、児童養護施設側の訴えは正当であると思う。だが、ドラマで描かれていること以上に悲惨な虐待やイジメもたくさんあるのではないだろうか。

 では、このようなドラマを制作する時には、どのような配慮が必要なのか? 時間帯なのか? そもそも、過激な内容をTVという公共の電波で流すことはNGなのか? 今回の件をきっかけに、識者を中心に論じるべきだ。この件に関して、松本人志はこう述べている。「いたずら半分、面白半分でクレームしてくるものまで対応しちゃうと、どんどん面白くなくなっていく。(児童施設の)この方々はマジで止めてほしいと思っている。そうじゃなくて、乗っかって面白半分の人たちがいるじゃないですか? ここが"悪"だなと思う。これで番組が終わったら、クレームしたら番組って終わるんだってなる。作り手はやりづらくなる」
(TV Journal編集部)

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