顔面串刺しパレード! プーケットの菜食主義者の祭りが痛々しすぎる!!

tocana / 2014年2月1日 14時30分

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 祭りといえば日本三大祭などをはじめ、日本人には馴染みの深いものであるかと思います。地域や文化、宗教によって風習や出し物、そこでしか味わえない独特の熱気などさまざまな魅力を持つ祭りですが、タイで行われる祭りが過激すぎると英・ニュースサイト「Avax news」で紹介されました。

【画像はコチラ→http://tocana.jp/2014/02/post_3597.html】

 タイのプーケットで行われるその名もベジタリアンフェスティバル。1825年頃から行われている200年近い歴史を持つタイ最大級の祭りです。当時中国から労働者の慰安公演に来ていた劇団員が原因不明の病にかかった時、神が寄り添って救ってくれると信じ、食事を菜食に切り替え、身を清めて信仰する九皇大帝に祈りを捧げたことによって病が治ったという出来事が現地に広まり、今日まで続いているのだとか。

 期間は9日間に渡り、多くの人々が菜食に切り替わり健康や幸福を祈り賑わうタイの一大イベントですが、その中でもマーソンと呼ばれる神様が乗り移るとされる特別な参加者たちがいます。

 このマーソンこそがベジタリアンフェスティバルの名物にして、過激すぎるといわれた参加者たちなのです。

 神を迎え入れるため、1カ月近く前から菜食に切り替え、祈りを捧げた彼らの祭りの様子がこちら。

 神が乗り移りトランスしたマーソンたちは、思い思いの道具で自分を串刺しにしてパレードで大行進をします。

 どうしてこうなった!

 この串刺したちの大行進はベジタブルフェスティバルの目玉とされ、毎年大勢のマーソンたちの過激な姿が見ることができるのだとか。

 病気の平癒が起源の菜食者の祭りが本当にどうしてこうなったのか。地域や文化、宗教などにより変わる風習が祭りの醍醐味とはいえ、それだけでは説明できない、説明されても理解できないものはどこかに潜んでいるのかもしれません。
(文=石井洋平)

※画像は、YouTubeより

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