世界の大学ヘンテコ講義8!! 名門校で“ビヨンセ学“!?

tocana / 2014年2月3日 14時0分

 受験シーズン真っ只中ですね。最近では、平成30年以降に制度改革が予定されている「人物本位」の入試制度も注目されていますが、それよりも前に突入した「大学全入時代」によって、入学したはいいものの、想像していた大学生活とのギャップに馴染めず、授業に興味を持てなかったり、勉強も分からない、などなど問題を抱えてしまう学生も多いようです。

 このような状況を見るにつけ、「進学」というのはあくまでも一つの選択肢に過ぎないのだということを実感するわけですが、世界には、思わず入ってみたくなる(?)こんな講義が行われる大学もあるようです。英紙「デイリー・テレグラフ」が報じた、あなたが今まで「大学」に対して抱いていたイメージを刷新するかもしれない、不思議な講義の数々をご紹介しましょう。


・ビヨンセ学

 ビヨンセについて学ぶ講義を用意しているのは、米国・ニュージャージー州のラトガース大学です。まるで冗談のようですが、このラトガース大学は、世界の大学ランキングにおいて400校中99位にランクされる名門校であり、何かの間違いではありません。

 正式には「Politicising Beyoncé(ビヨンセの政治的性質)」と呼ばれるこの講義について、大学側は「これはビヨンセの政治活動や、オバマ大統領の前でパフォーマンスした回数を覚えるようなコースではありません」としています。実際には、ビヨンセの成功例を用いながら、人種や性別というトピックと社会の関係について学ぶようです。


・ハリー・ポッター学

 英国・ダラム大学が2010年に設けたこの講義では、「ハリー・ポッター」の作品を通して、偏見やいじめ、連帯や友情、寛容と不寛容、良心的市民といったテーマについて探求するそうです。魔法の使い方は学べませんので悪しからず。


・ゾンビ学

 米国・メリーランド州のボルチモア大学が設けているこの講義では、ゾンビという存在の意義について学ぶとともに、ホラーストーリーの脚本の書き方などを習得することができるようです。ホラー好きにはたまらないことでしょう。


・デビッド・ベッカム学

 英国・スタッフォードシャー大学のこの講義では、デビッド・ベッカムを通して、フットボールカルチャーについて学ぶそうです。プレミアリーグの試合結果によっては喧嘩など起きてしまわないのでしょうか。心配です......。


・男根学

 米国・ロサンゼルスのオクシデンタル大学が提供する、「男根」について学ぶ講義です。フロイトからラカンに至る理論を用いながら、過去の社会や美術作品において、「男根」が持っていた意味について探るようです。

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