【閲覧注意】耳の中にウジ虫が湧いた女! 鼓膜近くでウネウネ皮膚を蝕む衝撃動画!!

tocana / 2014年2月18日 20時45分

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 タンポポの綿毛の方が、はるかにましかもしれません。なんと、耳の穴の中にウジ虫が湧いてしまったという女性が台湾に現れ、その映像が公開されるやいなや、世界を戦慄の渦に巻き込んでいます。

【モザイクなし画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/02/post_3673.html】

 この映像は、48歳の台湾人女性の外耳道(耳の穴)の中を撮影したものです。彼女は丸1日にわたり耳の痛みに悩まされていたため、台北市内にある総合病院「三軍総医院」を訪れました。担当したチェンピン医師が、彼女の左耳についている補聴器を取り外してみると、外耳道は血が滲んだ膿で満ちていたといいます。その後、耳の痛みの原因を探るための検査が開始されますが、そこで撮影されたのが上の映像というわけです。

 今月13日、チェンピン医師が医学誌「New England Journal of Medicine」上で行った報告によると、女性の外耳道に生息していたのは、蝿の幼虫、つまりウジ虫でした。このウジ虫は、外耳道の奥の鼓膜に近い部分で皮膚を蝕んでいたといいます。彼女が痛みを感じていた間、少なくとも24時間程度はそこに潜んでいたものと考えられるそうです。

 ウジ虫をつまみ出すこと自体はそれほど難しくなく、抗生物質も投与された女性の外耳道は、処置から2週間後に完全に治癒しました。チェンピン医師は、女性が左耳につけていた補聴器が、通常よりも耳の中を温かく保つため、ウジ虫にとって最適な生息場所となってしまったのだろうと指摘しています。また高温となる地域では、非冷蔵の食品の周りに蝿がつくことは少なくないので、女性は自宅で耳にウジ虫を入れてしまったと考えるのが自然とのことです。

 米国NBCニュースの取材に対してチェンピン医師は、「通常、外耳道に入ってしまう虫は、ゴキブリなどの飛ぶ虫であることがほとんどです。ウジ虫が外耳道に侵入しているなど思いもしませんでした」と答えていますが、耳にウジ虫が湧いてしまうケースは、他にも存在しています。

 昨年7月、英国人女性ロシェル・ハリスさんはペルーへの旅行の後、深刻な頭痛に悩まされ始めました。医師たちの診察によって、彼女の耳からは8匹ものウジ虫が発見されました。ラセンウジバエという蝿が、耳の中に卵を産みつけたためだと考えられています。

 もう少しで冬が明け、少しずつ温かくなってくる日本でも、蝿を見くびらない方がいいかもしれません。耳に違和感を覚えたら病院へ急ぎましょう。それにしても、一体どのような感覚だというのでしょうか......。

tocana

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