ウクライナ騒乱前後の首都キエフを比較した衝撃画像!! 内戦の様相を呈してきた衝突の実態

tocana / 2014年2月25日 9時0分

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 欧州でも屈指の美しさを誇ると謳われたウクライナの首都、キエフ。昨年11月から現在に至るまで、激化の一途をたどってきた親EU派と親ロシア派の衝突によって、今この歴史ある街は大きく姿を変えてしまった。

 そのようなキエフの名所を、衝突の前後で比較した写真を米「The Daily News」紙が特集している。これを見る限り、もはや「戦場」としか例えようのない光景がそこには広がっているようだ。短期間のうちに様相を一変させてしまう都市の姿は、平和がいかに脆く不安定の上に成り立つものであるかを私たちに訴えかけてくる。

【写真はこちらから→http://tocana.jp/2014/02/post_3709.html】

 背後で錯綜する欧米諸国とロシアの思惑、さらには取りざたされる極右勢力の台頭などにより、内戦突入と国家分裂の危機も叫ばれる現在のウクライナ。隣国で行われていた「平和の祭典」とは何だったのか。衝突の収束と問題の平和的な解決がなされるため、日本を含めた国際社会には一体何が求められているのだろう。
(靄野大作)

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