ビットコイン大手取引所破綻の裏側! ロシアのウクライナ軍事介入と、スノーデン事件が絡んでいた!?

tocana / 2014年3月5日 9時0分

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 こんにちは。陰謀社会学研究科家の聖橋乱丸である。

最近、ビットコインの大手交換所の1つ「マウントゴックス」が破綻し、480億円相当のビットコインが「消失」したというニュースが話題になっている。しかし、この事件に、陰謀渦巻くウィキリークス事件やスノーデン事件、そしてロシアのウクライナ軍事介入が関わっていることをご存じだろうか?


■ビットコインとは?

そもそもビットコインはインターネット上で流通している仮想通貨(デジタル通貨)である。紙幣・硬貨は発行されず、流通を管理する事業主体や国家もなければ、中央銀行のようなものも存在しない。つまるところ「通貨に対して誰もその責任を負わない」ものであった。まさに、「陰謀的」な通貨だったのである。


■ビットコイン論文をめぐる不可解な死

 実在しないと噂される日本人・中本哲史(サトシ・ナカモト (Satoshi Nakamoto))を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に流通が開始したビットコイン。しかし、イギリスの大手出会い系サイト「OkCupid」を筆頭に、「Reddit」「WordPress」「ヴァージン・ギャラクティック」といった著名な会社が次々と採用したことによって大きな転機を迎え、市場が拡大。現実の通貨とも交換されるようになった。広がりは留まること知らず、2012年にはシンガポールに、ATMのような自動換金機ができるなど、広く流通した。投資に使われるようになったのもこの時期である。

 一方で、アメリカのFBIは、ビットコインを使ってマネーロンダリングや闇取引などができることや、実体のない仮想通貨であることから、ハッキングやスキミングの危険性を示唆。その取引に注意を要すると警告した。アメリカの「警告」のみの態度に対し、中国、インドネシア、ロシアでは取引が法的に禁止されるなど、国によって対応は分かれた。

 そして2014年2月27日に、大手交換所である「マウントゴックス」が破たんする。彼らの説明によるとシステムのハッキングによるものとしているが、真相は不明である。経済に詳しい記者はこう語る。

「不思議なのは、イギリスで『サー』の称号を持つほどの会長が務めるヴァージン・ギャラクティックといった有名企業が多数決済に参加しているのにもかかわらず、金融に強いユダヤ系企業がここに名を連ねていなかったことです。さらに、このビットコインに関わる面子に、謎めいた人物がいたことにも注目です。『reddit』の運営者であったインターネット活動家、アーロン・スワーツです。米国の諜報活動を暴露した元CIA職員エドワード・スノーデンの保護をインターネット上で支援したり、ウィキリークスを援助していたともいわれています。さらには、オバマ政権や民主党の軍需産業を強く批判する活動も行っていました。そして、2011年1月6日、学術文書を大量にダウンロードした計画的な犯行に関与したとして、連邦当局に逮捕され、2年後に自殺しているんです。しかも死ぬ前、『アーロンは、サトシ・ナカモトの正体を知っている』という噂が流れた頃なんですよ」

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