【韓国客船沈没・動画】乗客が撮影した、事故直後の船内!! 傾く床、騒然とする人々...!

tocana / 2014年4月21日 17時0分

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 今月16日、韓国の南西部、珍島沖で発生した客船「セウォル号」の沈没事故。現在までのところ、修学旅行生を中心とした乗客らは、300人以上が死亡または行方不明と伝えられている。潜水士やロボットまで投入しての懸命な捜索活動が続く中、被害が甚大化した背景として、船のずさんな安全管理や乗組員の無責任さ、事故対応の拙さなども次々と露呈してきているようだ。

【動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/04/post_3974.html】


■事故直後の光景が判明......

 そのような中、救助された乗客(女子学生)が、事故発生後の船内の光景を収めたスマートフォンの動画が「YouTube」上に公開された。米サイト「Mashable」によると、船長と船員が我先にといち早く避難を試みていた時、乗客たちにはライフジャケットを着用しその場に座っているよう指示が出されていたという。その後50分の間、船が傾き浸水が始まっても、繰り返しその船内放送は続いていたとされる。この動画からは、ライフジャケットを着用した乗客たちが、斜めになった船室で滑り落ちないよう、棚のくぼみの中に入って待機していた様子が窺える。スマートフォンの割れた画面は、その後の避難の壮絶さを物語るようだ。


 現在判明している様々な情報を見ると、今回の「セウォル号」の沈没事故は、多くの問題が重なり大惨事となってしまったことが分かる。この動画が、取り残されてしまった乗客の一刻も早い発見と、事故の全容解明の手助けとなることを祈ろう。

tocana

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