【W杯】ブラジルの治安回復は間に合うのか!? 犯罪現場の超衝撃的光景!!

tocana / 2014年5月14日 8時30分

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 今月12日、W杯ブラジル大会に出場する日本代表メンバーが発表された。6月の開催まで残り1カ月を切り、いよいよ盛り上がりを見せてきた感もある一方、以前から指摘されてきたブラジルの治安問題を懸念する声もいまだ根強い。

 ブラジルでは経済成長に伴う所得格差の広がりや、麻薬組織の暗躍などを背景に、強盗や殺人などの凶悪犯罪の発生率が非常に高い状態にあるのだ。1次リーグ、日本代表対コロンビア戦の開催が予定されている都市クイアバの犯罪率は、殺人が日本の51倍、強盗は404倍であるとして外務省も十分に注意するよう呼びかけている。

 このような状況に対し、サンパウロ市などでは、JICA(国際協力機構)の支援により日本の交番制度が導入されて一定の効果を上げているとは伝えられるものの、ブラジル全土の治安改善には遠く及ばないのが現状だ。銃規制も緩い。世界から寄せられる懸念の声に対して、スポーツ大臣のアルド・レベロ氏が「イラクやアフガニスタンほどの危険はない」と発言したことも現在波紋を呼んでいる。

 今回は、毎日のようにブラジルから凶悪事件の話題が報じられる中で、特に最近インターネットを通して世界中の人々を戦慄させた、ある動画と写真について紹介しよう。

【動画と写真はこちらから→http://tocana.jp/2014/05/post_4120.html】


■テレビのインタビュー中にもかかわらず!!

 この映像は、先月リオデジャネイロの路上でテレビ局のインタビューに応じる女性が、身につけていたネックレスを男に奪われそうになる瞬間を映したものだ。

 取材クルーは、女性の首から無理矢理ネックレスを引きちぎろうとした強盗を急いで追いかけるものの、まんまと逃げられてしまった。現地在住らしき女性は、苦しそうではあったものの、瞬時に手で押さえたためにネックレスを奪われることはなかったようだ。ちなみに女性は、街の治安についての質問に答えている最中であったという。

 白昼、大胆にも撮影中のカメラの前で行われるこのような強盗行為。もはや人通りの有無や昼夜を問わず、いつでも犯罪に巻き込まれる危険があると考えておくべきだろう。


■偶然写り込んだ武装強盗侵入の瞬間!!

 1月18日の午後3時ごろ、美しい海で有名なサンパウロ州の高級リゾート地、グアルジャーで撮影された一枚の写真。別荘のプールに背中から飛び込もうとしている男性の後ろに写っているのは......銃を持ち、今まさに塀を乗り越えて侵入してくる強盗の姿だ。

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