トルコで人面羊が誕生! 獣医も驚愕、突然変異か、災の前兆か!?

tocana / 2014年5月17日 12時30分

写真

 まずは動画をご覧頂きたい。ブルーシートの上に横たわっているのは、誕生したばかりの羊だ。しかしこの子羊、まるで人間のような唇と鼻、そしてアゴを持っているではないか!

【動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/05/post_4139.html】

 今月13日付けの英紙「The Daily Mirror」によると、この写真を公開したのは、トルコの都市イズミルにほど近い村の獣医Erhan Elibol 氏(29)だ。彼はこれまでにも、複数の頭部を持つ牛や、5本足のヤギなど、多くの突然変異を見てきたが、このようなケースは初めてだという。帝王切開で生まれた今回の子羊は、死産であったそうだ。

 何が原因でこのように人の顔をした羊が誕生したのか、はっきりしたことは判明していない。しかし一部には、母羊のエサに多量のビタミンAが含まれていたことによるものではないかとの指摘もあるようだ。

 以前、トカナでは人面ヤギの話題(http://tocana.jp/2013/12/post_3425.html)をお届けしたが、世界には他にも多数の人面動物の報告がある。これらは、奇形を人の顔に見立てているだけとの指摘もあるが、ここ日本では妖怪「件(くだん)」の言い伝えも存在している。


■「件」、不吉な前兆

 「件」は、動物(牛)の体と人間の顔をもった怪物であり、生まれてくると病の流行や凶作などの災いを予言して死ぬとされる不吉な生きものだ。古くは江戸時代から、第二次世界大戦前後に至るまで、目撃記録も多く残されている。今回の羊に関してはトルコ発の話題ではあるが、何らかの災の前兆でないことを祈ろう。

tocana

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