赤い月は世界の終末の予兆!? 今年から始まる連続皆既月食テトラッド!

tocana / 2014年5月26日 13時0分

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 古代より月や太陽の営みは我々人間の生理や人間心理に大きな影響を与えてきた。過去の様々な文献に記述があり、研究が行われているが、なかでも旧約聖書には"赤い月と黒い太陽"という表記が複数見られ、信者の中では様々な憶測がなされている。

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 これは日食と月食を示すとされているのだが、月が赤い色に染まる皆既月食は"ブラッディームーン"として特に恐れられてきた。今、今年2014年から来年2015年にかけて短期間に4回も連続して起こる、非常に珍しい連続皆既月食が注目を集めており、また世界に何か不吉なことが起こる前触れではないか? と人々を不安に貶めている。


■今年から来年にかけて連続皆既月食が起こる

 英紙「Mirror」(4月9日付)が報じたところによると、今回の連続皆既月食は部分月食を一切含まない特徴があり、NASAも「テトラッド(Tetrad)」という名称をつけて注視しているほど(ちなみにNASAではこのテトラッドを含めた過去・未来の日食そして月食カレンダーをWebで公開している http://eclipse.gsfc.nasa.gov/lunar.html )。テトラッドがどのくらい珍しいのかというと、なんと過去500年間に3回しか起こっていない現象とのことだ。

 そしてここからが本題なのだが、過去にこのテトラッドが現れた年に聖書歴を照らし合わせると、見事にユダヤ史の重要な出来事が起こった年と符合するのである。

 ①1493年: スペイン・カトリック教徒によってユダヤ人追放が行われた
 ②1949年: ユダヤ人国家のイスラエルが建国
 ③1968年: アラブ=イスラエル間の6日間戦争で奇跡的な勝利をイスラエルがおさめ、エルサレムを管理下に置いた

 しかもこれらの出来事は全て聖書の預言と一致しているのである。

 現在NASAが発表しているテトラッドが起こる日付はこの春に既に起こったものを含め、

 2014年 4月15日
 2014年 10月8日
 2015年 4月4日
 2015年 9月28日

 である。


■月が血の色に染まった時、世界は...!?

 今年から来年にかけて起こるテトラッドは次に何を引き起こすのだろうか?
 過去の細かいデータを見ると、第二次世界大戦を含む世界的、歴史的事象もこれら天体の動きやユダヤの重要な史実に関連しているため、地球規模の出来事が起こる可能性もじゅうぶんにある。

 最後に今回のテトラッドに関する、世界の終わりを表している預言を旧約聖書より紹介しよう。

 ヨエル書第2章31節
『主の大いなる恐るべき日がくる前に、日は暗く、月は血に変る』

(文=Maria Rosa.S)

tocana

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