背中のピアスで人間ロープウェイ!! 皮一枚で体重を支える、痛~い挑戦

tocana / 2014年5月27日 18時30分

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 いまだ混乱の続くウクライナの首都キエフにて、とあるカップルが、想像するだけでも痛々しい挑戦をやってのけたとして話題を呼んでいる。英紙「The Daily Mirror」を始めとする複数のメディアが今月24日に報じた。

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 話題のカップルとは、Mariya Gafitsaさん(23)とPavlo Kletsさん(24)だ。彼ら2人は、自らの背中に金属製の器具をピアスのように取り付け、そこからまるでロープウェイのように吊り上げられる方法で、キエフの街を流れるドニエプル川(幅550m)を渡り切ったのだという。

 写真を見ると一目瞭然ではあるが、吊り上げられている間、彼ら自身の体重を一点に受けているものは、ピアスを開けた部分の背中の皮である。引きちぎれてしまうのではないか、猛烈に痛いのではないかと心配になるが、当の本人たちは至って楽しそうにチャレンジを満喫している様子だ。

 万が一にでも背中の皮が引きちぎれてしまった時、川に落下することを避けるため、バックアップ用の命綱も装着していた2人だが、自分の背中の皮を完全に信頼していたという。この痛々しい挑戦は無事に成功し、彼らの記録は「世界記録」となったようだ。無事に生還を果たした彼らの背中の皮は、引きちぎれはしなかったものの腫れて流血しており、少なからず傷ついている様子。

 一体何のために、彼らがこのような無謀な行為に挑んだのかは不明だ。しかし人間の皮がかなりの強度を持っているということは、痛いほど伝わってくる。果たして今後、彼らが打ち立てた記録の更新に挑む人物は現れるのだろうか。

tocana

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