番組司会者たちの驚きの給料!「1回400万」のネットの噂は本当か?

tocana / 2014年6月2日 10時30分

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 以下は、雑誌やネットなどで予測されている大御所たちの推定時給(放送時間給)である。

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)とんねるず...600万円
『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ)ダウンタウン...500万円
『TVタックル』(テレビ朝日)ビートたけし...400万円
『笑っていいとも!』(フジテレビ)タモリ...400万円
『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ)明石家さんま...400万円
『朝ズバッ!』(TBS)みのもんた...300万円
『とくダネ!』(フジテレビ)小倉智昭...150万円

 では、実際はどうなのか?『ナカイの窓』(TBS)で芸能人たちがギャランティーについて語った。

 まず、それなりの知名度の芸人たちの平均年収は、サラリーマンの平均年収と変わらないようだ。多いか少ないか意見は分かれるだろうが、ピン芸人のゆってぃで、年収が500~600万円だという。その収入源だが、TVよりも営業が主。たとえば、コージー冨田は、ピーク時に月収で680万円稼いでいたが、営業での収入が圧倒的だったという。

 土田晃之曰く、「長く(タレントを)やると単価が上がる。ただ、ゲストじゃしょうがない。メーンを取るとギャラが10倍になる」らしく、これには出川哲郎も同調する。それを物語るように、1992年にメーンの仕事を持った森脇健児は年収8,000万円貰っていたらしい。

 一方のゲストのギャラはというと、ゲストで出演することの多い梅宮アンナは、自身のギャラを「30~40万円くらい」と『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ)で明かしていた。

 だが、これは一般的なギャラではない。とある無名なアイドルがこんな愚痴を言っていた。
「深夜枠のバラエティー番組に、アイドルが水着でひな壇に座っていますよね。私たちは、本番のだいぶ前からいないといけない。5時間くらい拘束されて、交通費入れて7,000円とかありますからね。ドラマも、エンディングにクレジットが入っても、結局はチョイ役なんで、バラエティー番組と変わらないくらいしか貰えない。TVはお金にならないっていうのがアイドル界の常識です」

 ただ、現在のTV番組はお金がないのかというと、そうではない。

 筆者の知人は、TV局からニュースに関するコメントを求められ、それで数万円の報酬を貰ったと教えてくれた。つまり、TVは掛けるところには、お金を掛けている。そう考えると、メーンをはる司会者たちの推定時給も、あながち的外れなものではないのかもしれない。
(TV Journal編集部)

tocana

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