もはや神々しい!! 「何を演じても岩城滉一」が許される男、岩城滉一の最近の発言!

tocana / 2014年6月11日 9時0分

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 2013年に入ってから、岩城滉一の活躍が目覚ましい。

『ミス・パイロット』(フジテレビ系)や『アリスの棘』(TBS系)などドラマだけでなく、フジテレビが制作した映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』にも出演している。

 大活躍をしているように思える岩城は、自身の出演作に強いこだわりがある訳ではないと『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にて語った。
 
 岩城は、自分が出演した番組を観ることはないらしく、「所有感でいいのよ。(出演した作品は)DVDとかで売りに出されて、(そのDVDを)持っている。いつでも観られるというだけでいい。観たい時期に観る。自分がそういう気持ちになったらね」と、その理由を語った。驚くことに『北の国から』(フジテレビ系)すら、観ていないという。そして、常に台本も読まず、全体の流れを把握することなく、自分の台詞しか覚えないらしい。

 さらに、石田純一は、岩城に関する驚愕の事実を『内村とザワつく夜』(TBS系)にて明かした。

「(岩城は)すごいカッコよかったよね。でも、ご当人はドラマのこととかあまり興味がなくて。セリフとか役がどうとかは『どうでもいい。いくら、これ?』って。もうズバリ『いくら、くれんのコレ? 1本いくら?』と。それで『銀座で1晩、パァーっと遊べないようじゃ、俺は出ない』って、すごいシンプルでした」

 出演料よりも、作品にこだわりを持つ役者が多いなか、岩城はギャラにしか興味がないようだ。ゆえに、自身の出演作品も観ないのだろう。また岩城への演技に対する評価は抜群に高い訳ではない。それにもかかわらず、多くのドラマに出演している。なぜ、岩城は重宝されるのか?

「岩城さんは、『怖い』『渋い』。悪く言えば『偉そう』っていうイメージがありますよね。だから、そういった役を回せば、制作側のイメージ通りに仕上がるんですよ。『クロヒョウ 龍が如く新章』(TBS系)、『福家警部補の挨拶』(フジテレビ系)、そして今クール評価の高い『アリスの棘』もそうですが、全て"上"の役なんですね。よく『キムタクはなにを演じてもキムタク』と揶揄されますが、岩城さんは四番手くらいの役なので、なにをやっても岩城さんでも構わないんです。むしろ、視聴者へのインパクトの方が大事ですから」(制作会社関係者)

 岩城が重宝されるのは、そのキャラクターにあるようだ。ネットでは「代表作もないのに、なぜ偉そうなの?」という批判も多いが、そういった声こそ、岩城というキャラを支えているのかもしれない。
(TV Journal編集部)

tocana

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