ソマリア公式マスコットガールに選ばれた小林かなこがキュート!!

tocana / 2014年6月20日 10時0分

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 ソマリアと聞いて、何を思い浮かべるだろう。おそらく多くの日本人は、まず「海賊」のことを考えるに違いない。しかし、長かった内戦もようやく落ち着き、2012年には正式な政府も発足するなど、ソマリアの治安情勢は少しずつ変化を見せ始めているようだ。

 そのような中、「ソマリア公式マスコットガール」に就任した女優・小林かなこへのインタビューを敢行。ソマリアへの想いや、今まで世界中を旅してきたという異色の経歴、そして今後の展望について、じっくりと話を聞いた。


■「ソマリアの海賊にインタビューしてみたい!」

――ソマリアの公式マスコットガールへの就任、おめでとう。まずはその経緯を教えて?

小林かなこ(以下、小林):19歳の時、バックパッカーとして世界15カ国を旅してきました。それで、次は絶対アフリカに行ってみたいと思って。そんな時にソマリア公使のブルハンさんと出会ってお話をいただいたんです。

――マスコットガールの具体的なお仕事の内容ってどんなもの?

小林:まだ就任したばかりなので、今は毎日ソマリ語や英語の勉強をしてます。これからマスコットガールとしてのお仕事が本格化したら、日本のみなさんにソマリアのことを知ってもらうための色んな活動をする予定です。それから、やっぱり私もソマリアに行ってみたいです。いま、クラウドファンディングでみなさんからのご支援を募集中です!

――エッ、まだソマリア行ったことないの? 本当にこれからって感じなんだね。ところで海賊とかにビビったりしないの?

小林:たしかにソマリアは海賊で有名ですよね! 「キャプテン・フィリップス」っていう実話をもとにした映画もあったし......。私の周りにも、危ないよって言う人はいます。でも怖さよりも、私にとっては好奇心のほうが強いんです。当たって砕けろ的な(笑)。

――すごい度胸だね! ソマリアは、これから日本に大使館ができようとしている若い国のようだけど、ブルハン公使は海賊について何か言ってる?

小林:最近は、むかし海賊をしていた人たちも、少しずつ普通のお仕事に就けるようになったみたいです。だから海賊は少なくなってきたって言ってます。じゃあ私は、本当にそうなのか確かめようと思って。ソマリアに行ったら色んな人にインタビューもしてみたいと思っています!


■これまでの旅のこと

――19歳の時に15カ国を旅したって、すごいよね。タイ、オーストラリア、インド、エジプト、ペルー、パラグアイ、レバノン...女の子が1人で行くような場所じゃない国にばかり行ってるのはどうして?

tocana

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