【数学トリック】あなたには解けるか? 永遠に食べられる板チョコの謎

tocana / 2014年6月23日 16時0分

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 まずは動画をご覧下さい。縦に6個、横に4個の、合計24ブロックを持つ板チョコがあります。これをまず、映像のように切り分けてから、配置換えしてみると......、あら不思議! 板チョコのブロックは24個のまま変わらないのに、新しいブロック1つ生まれているではありませんか!!

【動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/06/post_4337.html】

 やった! これを繰り返せば、永遠にチョコレートが食べらるね!! と考えてしまいそうにもなりますが、残念ながらそんな夢のような話はありません。

 冷静に考えてみると、ブロックを1つ切り取った後の板チョコは、縦の長さが短くなっているはずですね。短くなった部分の面積が、切り取られた1ブロックと等しくなっているのです。当然これを何度も繰り返せば、板チョコの縦の長さはどんどん短くなっていきます。ただし、1回程度ではブロックの数に変化が見られることはないため、まるで新しいブロックが1つ生まれたかのように感じられてしまうというわけです。

 チョコレートの大きさよりも、ブロックの数に注目してしまう私たちの傾向を利用したこの動画、現在Facebook上で騙される人が続出中であると英紙「The Daily Mirror」(19日付)が報じています。お酒の席などでの一発芸としてはウケるかもしれません。

tocana

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