ミステリーサークル史上最高傑作! わずか一晩のうちに麦畑に現れた謎のサークル!!

tocana / 2014年7月25日 13時0分

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 イギリス南西部のドーセット州に一晩にして突如現れた巨大ミステリーサークル(ミステリーサークル=クロップサークルとも。英語ではこちらが一般的です)。麦畑の上に幾何学的な直線や曲線を描いて、120メートル以上にわたり複雑な模様が浮かび上がっている姿を英「Daily Mail」(7月4日付)が伝えています。

【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/07/post_4499.html】


■ミステリーサークルで夏がはじまる!?

 世界中で発見されているミステリーサークルですが、特にイギリスでは実はここ20年来夏の風物詩でもあります。

 1980年代に見つかってから謎の現象として騒がれたミステリーサークルですが、91年に2人の地元の農夫が「自分たちが作った」と告白したり、超常現象懐疑派による検証が進み、エイリアン説も根強くあるものの、最近では人力で作られた「イタズラ」として認識が定着しつつあります。

 ミステリーサークルの熱狂的な信者(!?)であるマシュー・ウイリアムズ氏(43歳)は、UFOなど超常現象といったものは信じていないようですが、以前より自らミステリーサークルを作成していることを認めています。

 彼によれば「作ったのが誰であろうが、何の為であろうが、これほどの芸術作品を一瞬で作り上げることは驚嘆に値する!」とのこと。

 ウイリアムズ氏の出身地であるウィルトシャー州エイヴベリーは、多くの奇石がある巨石群遺跡がある場所として有名です。その環境が彼にサークルへの興味を抱かせたのでしょうか...? 以下はウィリアムズ氏の名言集(!?)です。

「去年の夏は多くのサークルを生み出すことが出来なくて残念だったけど、この美しさには目を見張るだろう」

「毎年一番最初のサークルは、イギリスの夏が始まるうえですごく特別なものなんだ」

「農家達が嫌がっているのは知ってるよ、だけど麦畑にこんな大きな芸術品を作り上げる労力に対しては敬意を払うべきだね」


■犯罪者!? 芸術家!?

 サークルを作成する人達の中では、より複雑で緻密なデザインを生み出そうとする競争が激しくなってきているようです。

 ある集団は、畑に到着するやいなや猛烈な勢いで麦を刈り出しサークルを作って行くのだといいます。

 なお、ウイリアムズ氏はイギリスでたった1人、ミステリーサークル捏造により農作物を荒らした罪で2000年に逮捕されています。その際はインターネットでサークルを広く紹介したとして100ポンド(約17,000円)の罰金を課され、起訴されました(ただしその後は花粉症を患い、作成には大変な苦労しているとか)。

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