なぜ、松たか子は『Let It Go』をTVで歌わないのか? その影で囁かれる“ある噂“とは?

tocana / 2014年8月18日 9時0分

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 興行収入が推定260億円を超える大ヒットとなった映画『アナと雪の女王』。その快進撃は止まらず、DVD&Blu-rayも、発売から4週目で売上が200万枚を突破している。

 また本編だけでなく、劇中の歌も注目され、日本語版の主題歌を担当したMay.Jが『Let It Go~ありのままで~』を引っさげて、歌謡番組に引っ張りだこだ。

 先日、行われた『FNS歌謡祭』では、May.Jはもちろん、アナ役の神田沙也加とハンス王子役の津田英佑が『とびら開いて』を披露。歌声に聞き入った視聴者も多いようだが、劇中でアナの姉・エルサの声優を務め、劇中で『Let It Go~ありのままで~』を披露した女優の松たか子は歌番組に登場していない。

 松が歌わない理由としては、『日刊ゲンダイ』は、「ウォルト・ディズニー社の戦略があるからです。7月16日にリリースされるDVD&ブルーレイの発売と同時にPRを兼ねて露出させる」という説を唱えていたが、すでに発売日は過ぎ、信ぴょう性は薄まった。

 そもそも松への賛辞の声は、海外から巻き起こった。松が劇中で『Let It Go』を歌いつなぐ動画は、YouTubeで公開され、100万回をゆうに突破し、大反響を呼んでいた。また歌声だけでなく、

「なんなんだ、あの日本語のしびれるような美しさは」
「日本語の響きがメチャクチャかわいらしい」

 など"日本語訳の巧さ"も要因となっている。こうなると、松の歌唱力に疑念が残るのも無理はない。

 だが、このような声を、音楽界の重鎮である山下達郎は否定する。ラジオ番組『山下達郎のサンデーソングブック』にて、「松たか子さんは実はピアノが上手で読譜力も抜群なんです。こういう(『リユニオン』のような)リズム感や安定感はさすがですね」と語っている。

 では、なぜ歌番組に出演しないのか? 関係者たちの間であるウワサをキャッチした。

「松さんはヘビースモーカーですからね。大きな歌番組だと個々の楽屋ではないこともある。周囲に歌手の人たちがいるのに、タバコを吸うことに、気が引けているらしいんです。本人も辞める努力はしているようですが、リラックスするのに必要なため、どうにもうまくいっていないようです」(音楽番組関係者)

 妊活で仕事をセーブしているというウワサもあるが、有力なのは、やはりタバコにまつわる説のようだ。ちなみに、『FNS歌謡祭』の放送後、Twitterを見ると、和田アキ子と見事なコラボを披露したMIWAに関するツイートが多く見られたが、『アナと雪の女王』を取り上げるものは少なく、松たか子抜きでは注目が低いことが明白になっている。年末の『紅白歌合戦』の目玉は『アナと雪の女王』の楽曲たちと言われているが、もし松が登場しないことになれば、NHKは何かしらの代替え案を練る必要があるかもしれない。
(TV Journal編集部)

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