消えそうで消えない小島よしお最強説! 実は優秀で、再評価?

tocana / 2014年8月26日 9時30分

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 メディアから芸人消えそうで消えない芸人の代表格といえば、小島よしおであろう。

 一発屋芸人といわれながらも、筋肉質な体つきを生かしたダイエット本を出版。健康キャラ芸人として新しい顔を見せている。さらに自慢の腹筋に1億円の保険をかけていることも話題となった。

「一発屋芸人はテレビに出なくなっても、世の中から消えるわけじゃありません。むしろテレビの知名度を活かして営業を数多くこなせるため、収入は安定する人もいます。さらにテレビにも"あのひとは今"枠で定期的に出られますしね」(放送作家)

 小島よしおは、早稲田大学卒の高学歴芸人としても知られる。かつてはラジオの企画として、慶應義塾大学受験にチャレンジし"早慶制覇"を狙っているなど話題には事欠かない。惜しくも不合格になったが、山田雅人の東大合格よりは可能性はありそうだ。

「小島よしおは"そんなの関係ねぇ"のフレーズが流行語となりました。そうなれば、着うたやグッズなどの権利金も入ってきます。同じ事務所の髭男爵の山田ルイ53世は自身のラジオ番組で『小島はめちゃめちゃ金持ってます』と暴露していましたが、まんざらウソでもないでしょう」(放送作家)

 小島は『ニンゲン観察番組モニタリング』(TBS系)で、大きな荷物を持ったおばあちゃんを手助けする心優しい一面も見せた。さらに同番組では、後輩から借金の願いを受けると親身に心配し、同居を提案し、東国原英夫から政界進出の出馬要請を受け快諾するなど、芸風からは考えられない意外な一面も見せた。

「彼の笑いは自分を卑下するだけで、誰かを貶めたり傷つけたりすることがない。子どもからお年寄りまで惹きつけるキャッチーなキャラクターです。業界では"真面目すぎる"くらいストイックという評判もあり、意外と融通が利かないともいわれていますが、それもまた"味"。今後も活躍を続けるのではないでしょうか」(放送作家)

 同じく一発屋として知られるムーディ勝山は、ブレイク当時天狗になってしまい、業界内での評判がすこぶる悪く、自身も「あの頃の自分に『スタッフには優しくしておけ』と言いたいと語るほどだ。そのためか、今はテレビ番組から声が掛かることもあまりなく、空いている時間で大型バスの免許を取得するなど、迷走に迷走を重ねている。だが、当時から、"いい意味で変わらない"小島がムーディのようになることはないだろう。小島よしおは、芸人として最強と言えるかもしれない。

tocana

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