【食事中閲覧注意】歯にまとわりつくエイリアン? 驚愕の歯垢写真!

tocana / 2014年9月6日 21時0分

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「芸能人は歯が命」とは、一時期流行ったフレーズであるが、きれいな白い歯はいつの時代も人々の憧れである。毎日きちんと歯を磨き、一見きれいに見えていても実は歯と歯の間には見えない歯垢がびっちり...の人も少なくはない。8月31日のイギリス「Daily Mail」にまるでSF映画に出てくるエイリアンのような歯垢の写真が掲載された。

【画像は、コチラ→http://tocana.jp/2014/09/post_4785.html】


■歯石は細菌が石灰化したもの!

 まず歯石とは食べ物のカスが固まったものではなく、歯垢(プラーク)が唾液の成分により石灰化したものをいうことを覚えていてほしい。石灰化してしまうと容易に取り除くことができなくなってしまうため、歯垢(プラーク)の段階でこまめにケアをすることが大切になってくる。しかし、毎日きれいに磨いているつもりでも案外たまってしまっている歯垢。口内細菌の影響を調べるため、走査型電子顕微鏡(SEM)で撮影された画像を見ると、なんと歯垢(プラーク)の正体は歯をエイリアンに侵食されたかのような細菌の塊であることがわかる。

 走査型電子顕微鏡(SEM)で撮影された画像では、歯垢が分かりやすいよう着色しているが、まるでカーペットでも敷き詰めたかのように歯にびっちり細菌が付着している。


■驚きの細菌環境!

 これまでの画像を見て「今すぐ歯を磨きたい!」と思ったあなた、ちょっと待ってほしい。実はあなたの歯ブラシにも見えない細菌が潜んでいる可能性があるのだ。どんなにていねいに磨いていても、細菌だらけの歯ブラシで磨いていては逆効果。歯ブラシもこまめに取り換えないと虫歯を引き起こすことになりかねない。

 歯科医は少なくとも1日2回、2分間の歯磨きを推奨している。そして定期的に歯医者を受診し、歯垢・歯石除去をお願いするのがベストだそうだ。歯科衛生士によると、たまった歯垢・歯石の除去作業は卒倒しそうになるほど「臭う」そう。歯垢・歯石と口臭予防のためにも、今一度歯のチェックをしてみてはいかがだろうか?
(文=福島沙織)

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